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人生の分岐点「海外ボランティア活動」

こんにちは。
こちらの記事に目を通していただきありがとうございます!

今回のテーマは「海外ボランティア活動」です。


大学時代に出会った「人生を変える体験」

私の人生の価値観に大きな影響を与えたのが、大学時代に参加したフィリピンの児童養護施設を支援するボランティア活動です。

学外のボランティア団体に所属し、日本でチャリティーイベントを企画し、運営し、参加費を全額フィリピンの施設へ寄付する活動をしていました。

さらに年に一度は現地を訪れて、子どもたちと交流する時間もありました。
その経験が、今の私のキャリア選択や働き方に大きくつながっています。

初めて訪れたフィリピンで感じた「衝撃」

フィリピンの児童養護施設に初めて行った時、私は正直なところ「大変そう」「悲しそう」といったイメージを持っていました。

しかし実際に会った子どもたちは、そのイメージを大きく覆す存在でした。

彼らは日本の子どもたち以上に、目をキラキラさせて将来の夢を語っていました。

生活環境は決して恵まれているとはいえません。
それでも前向きで、笑顔が多くて、未来への意欲が溢れていました。
逆に私が元気をもらうほどでした。

この時に初めて「幸せの形は環境だけでは決まらない」と気づきました。
同時に、自分の日常がどれだけ恵まれているかを強く実感するきっかけになりました。

自分が豊かになって初めて、誰かを豊かにできる

ボランティア活動を続ける中で、私は一つの価値観にたどり着きました。

それが、
「まずは自分が稼いで豊かになり、その状態になって初めて自分以外の人も豊かにできる」
という考え方です。

学生だった私は、お金がない状態で活動に参加していました。
「誰かの役に立ちたい」という気持ちはあっても、時間にもお金にも余裕がなく、できることは限られていました。

だからこそ、まずは自分が仕事で成果を出し、経済的にも精神的にも余裕をつくり、そのうえで誰かを支える存在になりたいと強く感じるようになりました。

この気づきが、私のキャリアの方向性を大きく変えました。

営業職を選んだ理由と、そこで得たもの

その気づきをきっかけに、私は社会人一年目から「稼ぐ力をつける」ことを意識して、営業職を選びました。

営業は成果が数字で明確に表れ、努力が収入に反映されやすい仕事です。
自分が豊かになり、周りの人を支える土台をつくるために、最適な選択だと考えました。

二年目からはボーナスやインセンティブをいただけるようになり、収入面では大きな成長がありました。
一方で、仕事が好きだからこそ、深夜まで働き続ける日々、休日でも仕事のことばかり考えてしまうほど働き方は客観的に見るとなかなかハードでした。

その経験を通して、「稼ぐ力」と「自由な時間」を両立させる働き方の大切さにも気づきました。
だからこそ今は、自分の力をさらに伸ばし、将来的には独立して働き方の幅を広げるために努力を続けています。

ボランティア活動が教えてくれた「キャリアの軸」

振り返ってみると、大学時代のボランティア活動は、私にとって大きな人生の分岐点でした。

・幸せの基準は環境だけではない
・自分が豊かになってこそ、人を豊かにできる
・そのためにキャリアをどう選ぶかが大切

この価値観は、社会人になった今でも変わらず、私の軸として根付き続けています。

これからも日々決めたことを実行し、まずは自分自身が豊かになり、その力を周りの誰かのために使える人間でありたいと考えています。


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