見出し画像

【イギリス】 Nymans - National Trust

本 note は 2025年8月中旬頃に訪れた、National Trust 管理の広大な English Garden である Nymans (ナイマンズ) の紹介です✍ 今回は写真多めなので、お時間のあるときにでもご覧ください😌


Nymans の場所

ロンドンの中心部からイングランド南東部の Handcross にある Nymans までは 車で約1時間半 の距離です。公共交通だと London Victoria から Crawley まで 電車で40分弱 + Crawley から バスで15分弱 の距離です。

📍 Nymans, Handcross, Haywards Heath RH17 6EB

Opening Hours

Garden: 10:00-16:00 (1月2月12月) / 10:00-17:00 (それ以外の月)
Closed: クリスマスイブとクリスマス

⚠️ 訪問前に、公式ウェブサイトで営業時間をご確認ください

お礼

以前、イギリスのモバイルバンクで有名な Starling Bank を紹介しました。

この記事を通じて Starling Bank の口座開設をしてくださった方がいます。その方のお陰で Nymans に行くことができ、こうして記事にすることができました😌 ありがとうございました😊

もし UK在住の方で Starling Bank の口座をまだ持っていない方がいらっしゃいましたら、紹介リンクを通じて口座を開設してくださったら嬉しいです。大人2人の入場が無料になる Day Pass が双方貰えます👌

※ Nymans の入場料は 大人1人 £20 でした (2025年8月現在) 🤯

Nymans について

Nymans (ナイマンズ) は、National Trust (国立保存団体) 管理の歴史ある庭園とカントリーエステート (屋敷と庭園) です。かつては Messel (メッセル) 家の邸宅と庭園でしたが、現在は「庭園と遺跡・森を楽しむ場所」として多くの人が訪れます。

歴史のハイライト

  • 初期の始まり〜メッセル家

    • Nymans は14世紀頃から存在しますが、19世紀初めに庭園として整備されました。

    • 1890年代、ドイツ出身の富裕なビジネスマン Ludwig Messel (ルートヴィヒ・メッセル) がこの地を購入。家族と共に庭園の大規模な整備を開始しました。

    • メッセルは植物コレクションとして、世界各地の珍しい樹木・花を集め、庭園の基盤を築きました。

  • ガーデンの発展

    • 後に息子 Leonard と妻 Maud が引き継ぎ、さらに庭園を発展させました。特に中国〜チリ〜タスマニア原産の珍しい植物やローズガーデン などがコレクションされ、その多くが今も庭園内に見られます。

  • 1947 年の火災

    • 1947年、邸宅の大部分が火災で焼失し、屋敷はロマンティックな廃墟 (Ruins) となりました。

    • 修復資材が不足していた戦後の事情もあり、全面復旧はされませんでしたが、結果として廃墟と庭園の融合した景観が今日の魅力のひとつとなっています。

  • ナショナル・トラストへの引き継ぎ

    • Leonard Messel は1953 年にナショナル・トラストへこの地を寄贈し、以降管理・保存が続けられています。

    • 庭園は現在も進化を続けており、世界的にも重要な植物コレクションとして評価されています。

見どころ

  • 壮大な庭園 (Gardens)

    • 季節ごとに表情が変わる庭園は四季折々に美しく、春はマグノリアやツツジ、夏はバラ、秋は紅葉と、多様な植物が楽しめます。

    • 壁に囲まれた Walled Garden (ウォールドガーデン) や Top Garden (トップガーデン) など、エリアごとに違った風景が広がっています。

    • 国際的にも評価の高い South African meadow (南アフリカ・メドウ) や エキゾチック植物 のゾーンも見応えがあります。

  • 壁と廃墟の魅力

    • 火災で部分焼失した屋敷のロマンティックな廃墟 (Ruins) は、庭園の中心的な景観として人気です。

    • 近年はこの廃墟を利用した 「Garden in the Ruins (遺跡の庭)」 が新たな見どころになっています。

  • 屋敷内部の展示

    • 一部の部屋では、メッセル家の収集した家具・タペストリー・絵画などを展示しています (オープン日は公式ページで要確認)。

  • 古い森と散策路

    • ナイマンズの庭園に続く古い林や湖を巡るウォーキングコースもあり、自然との触れ合いが楽しめます。

    • 林には木々の巨木や野生動物も見られ、四季の変化を味わえる散策ルートです。

  • カフェ・ショップ・アクティビティ

    • 敷地内にはカフェ、ガーデンショップ、植物センターがあり、季節のスナックや庭園関連グッズ、植物苗も購入できます。

    • 子ども向けの自然遊びエリアやガイドツアーもあり、家族連れで楽しめます。

※ ChatGPT によってサマリー生成後、微調整

写真たち

Entrance / Exit と Map

ここでチケットを購入します
(私たちは Day Pass を提示しました🙏)
庭園そのもの (ガーデンと装飾的な林) は約26ヘクタールあるとのこと🤯
間違いはあるかもしれませんが、このマップに可能な限り沿って写真を載せていきます📷️
Starling Bank がスポンサーしていました👀

Temple 付近 - Map #6

"This Building Celebrates the Life and Work of the Architect, Alfred Messel, Born Darmstadt 22 July 1852 Died Berlin 24 March 1909" と書かれています✍

Pinetum 付近 - Map #7

高い木🌲
晴天☀️

Lime Avenue 付近 - Map #14

竹林もありました

Ruins Entrance 付近 - Map #27

廃墟美なんでしょう🧐
廃墟になっていない部分もあります

House and Gallery 付近 - Map #26

訪れた時は The Art of Illusion という展示でした
ここが入口です👀
入ったらすぐにお花がお出迎え💐
ピアノの生演奏付きです♪
1st Floor は急に雰囲気が変わりました笑
画材道具の拡大
そこかしこに花が飾られてて良かったです

Forecourt Garden / Devecote 付近 - Map #28

Wall Garden 付近 - Map #16

Garden というだけあって、いろんな花が咲いていました😌

Dahlia
Amaranthus?
Cosmos?
Cleome hassleriana?
Cosmos 'Bipinnatus Cupcakes Blush'
Dahlia 'Karma Red Corona'?
balloon vine
Dahlia Pompon
French Marigold
Honka Pink' dahlia
Dahlia 'Fashion Monger'?

Rose Garden 付近 - Map #13

季節的に、バラは咲いていなかったですが、ここも多くの花が咲いていました。

Fuchsia 'Tom Thumb'?
Cosmos
イギリスで11月になるとよく見かける Poppy

Rock Garden 付近からの 景色 - Map #21

奥に見える高台に向かいました
Croquet Lawn - Map #22
House 方面

Combers' Field 付近 - Map #23

この広場は、子どもたちのプレイグラウンドになっていました😬

Nymans の一番奥の広場に「隔離」されているとも言えました笑

端っこまで行ったので散策終了です😬

Shop and Plant Centre - Map #3

Nymans を出る前に植物を含めた売店があります。そこで Figs (イチジク) の苗木を見かけたので、お土産に購入して帰りました。庭で育てていたのですが、秋頃には2つの実がなっていました😳

さいごに

Nymans は広大だったけど、花もいっぱい咲いていて見どころも多かったし、散策するにはもってこいでした👌 訪れたのも8月だったし、天気も良くて楽しめました。車が無いとアクセスが微妙に悪いですが、季節問わず、天気の良い日に是非訪れてみてください😆

最後までお読みいただきありがとうございました😌


<広告>


いいなと思ったら応援しよう!

f00b4r もしこの記事が何かのお役に立てたのであれば、チップとしてサポートいただけると嬉しいです😌 チップの代わりに「スキ」も歓迎します😊