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大野市の行末を「ウェルビーイング」で描く——「居場所」と「舞台」が編み出す幸福な未来

2026年4月20日、大野市にて開催された「ウェルビーイングと持続可能なまちづくり」の講演会を傍聴しました。
市長や高野翔氏らによる講義は、人口減少社会における大野市の未来像を鮮やかに描くものでした。議員として、そして一市民として感じた「これからの大野市」について共有します。 

■ 持続可能なまちづくりの「新機軸」
「第六次大野市総合計画(後期基本計画)」では、新たに3つの視点が導入されました。 
1. ウェルビーイングの向上: 身体的・精神的・社会的な幸福実感。 
2. ジェンダーギャップの緩和: 性別を問わず、誰もが個性を発揮できる環境。 
3. シェアリングエコノミーの推進: 地域資源を共有し、新たな繋がりを創出。 
これらは単なるスローガンではなく、これからの全ての施策の「OS」となる考え方です。

■ 幸福を支える二つのインフラ:「居場所」と「舞台」
講義の中で最も心に響いたのは、「安心の居場所(尊厳が守られる場所)」と「活躍の舞台(可能性が拓かれる機会)」を地域に無数に創るという視点です。
孤独・孤立を防ぐためには、家庭や職場以外に「自分を認めてくれる誰か」がいる場所が必要です。
また、若者が地域に定着するかどうかは、そこに自分が輝ける「舞台」があるかどうかにかかっています。 

■ 大野市の行末:ミクロなつながりを編み直す
福井県は学力や幸福度ランキングで上位に挙げられますが、個人の「幸福実感」という点では課題があります。(実感のある幸福がない、と言うこと)
大きな施設を作るようなマクロな開発ではなく、職場、家庭、地域といったミクロなレベルで、一人ひとりの顔が見える「つながり」を編み込んでいくこと。
小さな自治体だからこそできる、きめ細やかな「居場所づくり」こそが、大野市の勝ち筋だと感じました。 

■ 議員として
私は日々多くの方々の「声」に耳を傾けています。

「聞く、動く、伝える」

この姿勢こそが、今回の講演で示された「孤独を防ぎ、つながりを創る」ための第一歩だと思います。市民の皆さんが主役として舞台に立てるよう、私は黒子となって地域を回り、大野市を「幸福実感日本一」のまちに導くために全力を尽くしていきます!!!

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