小さき者です!
「結局、知名度がある人が勝つんですよね…」
ビジネス脳トレ速読 川崎スクールのレッスン後、受講生のAさんがぽつりと言いました。
「SNSもビジネスも、フォロワーが多い人が有利じゃないですか?」
するとBさんが、
「私もそう思ってました。でも今日の記事を読んだら、ちょっと見方が変わりました」
「えっ、どこが?」
今回の記事に登場したのは、アイシン高丘の音響器具ブランド「TAOC(タオック)」
一般的なオーディオラックより高価格帯でありながら、コアなオーディオファンから支持されています。

Aさんが驚きます。
「安くしてたくさん売るんじゃないんですね」
「むしろ逆かもしれませんね」
そこでインストラクターが言いました。
「じゃあ、この記事を有名になるにはどうする?という視点ではなく、小さくても選ばれるには?という視点でもう一度見てみましょう」
Aさんが記事を眺め直します。
「あっ……全然違って見える!」
TAOCが大切にしているのは、
たくさんの人に売ることだけではありません。

音にこだわる人たちと一緒に、価値を深く追求していく。
「ファンがインフルエンサーになるって、こういうことなのか…」
Aさんの表情が変わりました。
「ということは、フォロワーが少ない=ダメ、じゃないんですね」
そうなんです。
これって、読書にも似ています。
同じ文章を読んでも、
「自分には関係ない」と思って読むのか、
「自分の仕事だったら?」
「自分ならどう使える?」
と問いながら読むのかで、
受け取る情報は変わってきます。
速読も、ただ文字を速く追いかけるだけではありません。
短時間で広く情報に触れ、
いろいろな角度から比較し、
自分の思い込みに気づき、
「自分ならどうする?」と考えてみる。
川崎スクールでは、そんな情報の受け取り方も大切にしています。

Aさんが最後に笑って言いました。
「私ずっと、もっと多くの人に知られなきゃと思っていました。でも、今いる人にもっと喜んでもらう!という方法もありますね」
情報は同じでも、
どこに意識を向けるかで、
見える世界は変わります。
もしかすると、
あなたの目の前にもすでに「答え」はあるのかもしれません。
必要なのは、新しい情報を増やすことではなく、
いつもとは違う角度から見てみること。
あなたの意識が変われば、
世界の見え方も変わり始めるかもしれません。
今日読む一冊を、
「これ、自分ならどう使える?」
そんな問いを持って開いてみませんか?
