ハッピーライティングマラソン#47|「最高の未来を生きているとしたら、どんな生活をしてる?」
最高の未来って、どんなだろう。
そう考えたときに、
頭に浮かんできたのは、
私の周りにいる
夢や願いを生きている人たちでした。
やりたいことをやっている、
ありたい自分を、そのまま生きている人。
私の周りには、
自分の好きなことをかたちにして、
お店を始めた人や、
人と人、地域と人をつなぎながら、
その魅力を伝えている人。
料理やいろんな表現を通して、
自分の想いを届けている人。
日々の仕事の中で、
目の前の人や空間にそっと心を配りながら、
その場を整えている人。
そして、
瞑想したり、庭を整えたり、
日々の暮らしの中で
自分の好きや心地よさを
大切にしている人たち。
その在り方で、
自然と周りの人の心をあたためている。
みんなそれぞれ違うけれど、
その人なりのやり方、
その人なりのペースで、
自分の中にある想いに
まっすぐに向き合ってきた人たち。
悩んだり、迷ったり、
立ち止まったりしながらも、
それでもやっぱり、
自分のやりたい方へと進んでいく姿を、
私はそばで見てきました。
みんな形は違うけれど、
自分の夢を、
自分の表現したいものを、
自分の人生の中で、ちゃんと生きている。
それを見ていて思ったのは、
お店を出したからすごい、とか
何かを達成したから価値がある、
ということではなくて、
その人がその在り方で生きている、
その状態そのもの、過程こそが、
とても美しいということでした。
その人たちに、
どうしてそれをしているのか聞くと、
何かを目指して選んだというよりも、
たまたま好きだったから、
なんとなく惹かれて、
そんな小さなきっかけから始まって、
出会いや関わりの中で、
その“好き”を少しずつ深めてきたこと。
そして、
深まっていったその“好き”を通して、
誰かに何かを伝えていきたいという想いが
自然と生まれていったことを、
まっすぐに語ってくれるんです。
収入のために、
よく見せるために、
何かを満たすために、
そんな理由でやっている人はいなくて、
みんな、
純粋に、内側から溢れてくる想いを
そのまま表現しているように見えるんです。
見ていると、
こうなったら幸せっていう達成した形が、
はっきりあるというよりも、
ただその時々の
自分の中にあるエネルギーに従って、
動いているように感じるんです。
他人がどう見るか、とか。
得かどうか、とか。
かっこいいかどうか、とか。
そういうものではなくて、
本当に純粋に、
自分の想いから行動している。
その過程では、
壁にぶつかったり、
障害を乗り越えたり、
失敗や挫折を経験することもある。
それでも、
違うルートからでも、
またその道を進もうとしていく。
ただ、
やりたいからやっている、という
まっすぐなエネルギーがあって、
その姿そのものが、とても美しくて。
私はその在り方に、
ドキドキするような、
憧れのような気持ちを抱きました。
私はずっと、
何かを達成したり、
望む状態にたどり着くことが、
幸せや
最高の未来を生きている状態だと
思っていました。
でも
本当はそうじゃなかった。
自分を守るために身につけてきた
「正しさ」を、
ひとつずつ手放していく中で、
少しずつ、
自分とのつながりを取り戻していくような
感覚になりました。
自分に戻っていくような、そんな感覚です。
そして気づいたのは、
確かなものじゃなくてもいい、ということ。
確実じゃなくても、
評価されなくても、
これをやりたい、と思うものを
そのまま出していくこと。
価値は、自分で決めていい。
そして、
自分で決めたことがすべてで、
外側の評価は、
本当は関係ないのかもしれない。
今思うのは、
「どんな状態にいるか」よりも、
「どんな気持ちでいたいか」を大切にしたい、
ということ。
そして、
どんな人たちと一緒にいたいか、
その感覚を大切にしながら、
その在り方を、日々の中で生きていくこと。
それを実現している状態こそが、
今の私にとっての
「最高の未来」なのだと思いました。
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