九州場所夕方6時
九月場所が終わって10月の初めに、長らく幕内を務めた宝富士関の引退が発表された。
桐山親方となられた。
伊勢ヶ濱部屋が日馬富士の引退に揺れ、照ノ富士が幕内にいない間、幕内力士としてずっと伊勢ヶ濱部屋を支えてきたのは宝富士関だ。
16年半休みなし。
伊勢ヶ濱部屋の宝で相撲界の宝、
その名は宝富士。
花のロクイチ組(昭和61年生まれ•実力者、人気者が多い)の親方衆で親方会とかするのかな?
近畿大学同期の千田川親方(徳勝龍)とのなかよしトークなんかがあったら聞きたいところだ。
角界のマツコと言われていたけど、マツコと宝富士、似てるとは思えない。
徳勝龍の千田川親方と、3時のヒロインかなでちゃんは似ていると思う。
去年の九州場所で新十両だった安青錦が早くも関脇になって大関取りへのチャレンジが続く。
頭をつけてぐいぐい前に出て、時には技を効かせた頭脳派の相撲で、今場所四日目まで負け知らず。
伊勢ヶ濱親方(元横綱照ノ富士)が解説で、
(安青錦と対戦する力士が)
「低い姿勢の安青錦を起こそう起こそうとして自分が起きちゃう」(自分の前傾姿勢を保てない)
と語っていらした。
まったくその通りに安青錦は連勝していたが、五日目は若隆景の左変化に落ちて、関脇初黒星。
五日目終わって全勝は、やはり去年の九州場所で新十両だった藤ノ川(当時は若碇)と、大盤石の横綱大の里。
藤ノ川は、小さな体にやったる感をみなぎらせ、弾ける相撲で土俵を沸かしている。
そんな藤ノ川の弟、碇潟は幕下19枚目の19歳。
来年には十両に上がってきそうな気配で、兄弟力士はますます注目されそうだ。(もうひとり高校生の弟が!)
九州場所をテレビ観戦していたら、外の様子が映ることがある。
福岡国際センターの周辺。
博多ポートタワーとかの風景。
うちの外はもう真っ暗だけど、博多はまだこんなに明るいのかと毎年思う。
夕方6時に相撲が終わって淋しく感じる日がある。
気を取り直して夕食を作る。
初日、遠藤関引退会見を見た。
美しく巧い相撲で、現役中のインタビューは塩対応、時々テヘペロの遠藤関。
「べらぼう」出演シーンはセリフも上手くて、笑顔の魅力が全開だった。
ピンクのお着物姿での引退会見。
優しい語り口調の明るく爽やかな会見だった。
今場所花道のネクタイ&協会ジャンパー姿も凛々しくてファン歓喜。

顔はめパネル
首の角度にこだわった
(顔はめパネル好き)
北陣親方の解説も楽しみです。
