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第27話 古代史 世界中の人類が共有した?!人類最古の文明文化!

今回からいよいよ「東アジアにおける日本列島」の歴史の背景を本格的に考察していきたいと思います。

倭国は古代エジプト文化や古代ユダヤ文化を含む「総体としての西方文化」の影響を受け来て、太陽神を最高神とする倭国の宗教観も西方からの文化的な影響から始まっていると思われ、人々が共通の宗教観を持つと、倫理的なルールが共有されることになると思われますので、日本列島に住む人々がそうした「宗教観」を持ったことでヤマトという古代国家の開闢に繋がったと思われますが、そうした西方の先進的な文明文化は日本列島に波及する前に、その波及の過程で、中華や朝鮮半島に波及していたと思われます。
つまり、西方の先進的な文明文化の多くは中華や朝鮮半島を経由して日本列島に伝わって来たものと思われます。

世界最古の文明と言われているシュメール文明はメソポタミア文明の初期の文明とされ、メソポタミア文明の次に古いのがエジプト文明です。
メソポタミアとエジプトの文明文化はインダス文明や中華文明(中国文明、黄河文明)よりも早くに起こり、世界に波及していったものと思われますが、東アジアへの波及についても、それらの文明文化が東アジアにまで波及するのに絶対的な障壁はなく、東アジアの人々も早くからそれらメソポタミアとエジプトの文明文化の影響を受けて来たものと思われます。
そして、メソポタミアとエジプトの地理的な近接性から、東アジアにその文明文化が波及して来る段階では「総体としての西方文化」という形で波及して来たものと思われます。

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