第14話 古代史 台与も古代エジプトの神「トト」と関係がある?!
今回も前回の続きとして、古代史について考えていきたいと思います。
今回から、改めて卑弥呼と、そして、新たに、卑弥呼の後継者とされる台与について考えていきたいと思います。
魏志倭人伝に記載されている「卑弥呼」という呼称については「ヒメミコ」が元々の読みであろうと思われます。
「ヒメミコ」は「姫巫女」「姫御子」「皇女」の和訓読みと思われ、つまり、その場合、「卑弥呼」とは敬称であって個人名ではなく、そういう意味で言えば、皇室に生まれた女性はみんな「卑弥呼」に該当することになってしまいますし、「姫巫女」という字の意味合いから言えば、「卑弥呼」とは役職名でもあると思われます。
ここからが本題です。
卑弥呼に比定されている「倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトトヒモモソヒメノミコト)」の名前に本当の歴史、真の歴史のヒントがあると思われます。
魏志倭人伝には卑弥呼の後継者として「台与」という人物名が記載されていて、この「台与」の読み方としては「トヨ」と読むのが一般的ですが、特に古文書では、よく「与」は「ト」と読まれており、つまり、「台与」は難なく「トト」とも読めるのですが、
では、「台与」は、「トヨ」と読むのでしょうか?
それとも、「トト」と読むのでしょうか?
今となっては結果的にどちらとも読むと言えると思います。
つまり、「トヨ」は「トト」と同義であると言えると思います。
そして、卑弥呼に比定されている「倭迹迹日百襲姫命(ヤマトトトヒモモソヒメノミコト)」の名前から分かる通り、実は卑弥呼は台与の先代の「トト(トヨ)」だったと思われ、
つまり、「トト(トヨ)」には先代や次代があったと思われます。
