見出し画像

Excel音痴だった俺が、家計簿だけAIに丸投げしたら人生が変わった話

導入:Excelの関数すら怪しい男が、なぜかAIに手を出した話


正直に言う。


俺は「SUM関数」って聞くだけで軽く動悸がするタイプの人間だ。


会社では一応パソコンを使う仕事をしているが、それは「使えている」んじゃなく「使わされている」だけで、ショートカットキーはCtrl+CとCtrl+Vしか知らない。ChatGPTという単語も、正直「なんか賢いやつでしょ?」くらいの解像度でしか理解していなかった。


そんな俺が、なぜAIに家計簿を管理させることになったのか。


理由は単純だ。「家計簿アプリを4つ試して、4つとも3日で心が折れた」からである。褒められた話じゃないのは自分が一番分かっている。


もしあなたが今これを読んでいて、


「家計簿、続けたいのに続かない」

「レシートを溜め込んで見て見ぬフリをしている」

「お金の不安はあるのに、直視するのが怖い」


そう思っているなら、多分俺たちは同じ病気だ。仲間がいたことに、少しほっとしている。


でも安心してほしい。この記事は「意識高いAI活用術」じゃない。機械音痴が、なんとか誤魔化しながら3ヶ月続けられた、かなりズボラな方法の話だ。読み終わる頃には、今日の夜にでも試せる具体的な一歩が見えているはずだ。


第1章:地獄の家計簿三日坊主史


まず聞いてほしい。俺の「挫折の履歴書」を。恥を晒す覚悟はできている。


1社目:某有名家計簿アプリ


銀行口座と連携させるところまでは良かった。だが「食費」なのか「日用品」なのか、レシート1枚ごとに分類を聞かれる仕様に心が死んだ。継続日数、2日。


2社目:手書き家計簿ノート


文房具屋で見た目が可愛いノートを買った。初日は張り切って書いた。2日目、財布からレシートが3枚出てきて「あれ、これいつの?」となった時点で詰んだ。継続日数、1日。


3社目:Excel自作テンプレート


YouTubeを見ながら関数を組んだ。3時間かけて完成させたその日の夜、うっかりセルを消して数式が壊れた。直し方が分からず、そのまま二度と開かなかった。継続日数、0日。完成した日に終了という、清々しいまでの記録だ。


4社目:また別の家計簿アプリ


「今度こそ」と思ってダウンロードしたが、入力する気力が湧かず、アプリを開くことすらしなくなった。気づけばホーム画面の隅で通知バッジだけが増え続けていた。継続日数、3日。


合計、4つのツール、投資した時間はおよそ10時間。成果はゼロ。


「自分は継続力がないんだ」と本気で落ち込んだ。だが今振り返ると、原因は俺の継続力じゃない。「入力の手間」というハードルの高さそのものにあった。


分類する。手で書く。関数を組む。どれも、疲れて帰ってきた平日の夜にやる作業としては、ハードルが高すぎたのだ。


第2章:「もう無理」と思った日、ChatGPTに丸投げしてみた


4つ目のアプリが力尽きたある夜、財布からレシートがまた5枚くらい出てきた。


正直、見た瞬間に「うわ」と声が出た。何を買ったかもうろ覚えのレシートを前に、「もう分類とか無理だ、誰かやってくれ」と本気で思った。魂の叫びだった。


その時、ふと思い出したのが、会社の後輩が雑談で言っていた一言だった。


「ChatGPTって、画像も読み込めるらしいですよ」


正直半信半疑だった。「レシートの文字とか、AIが読めるわけないだろ」と。むしろバカにしていたと言ってもいい。


でも、他に選択肢もなかったので、ダメ元でスマホでレシートを撮影して、そのままChatGPTに放り込んでみた。


そして、返ってきた結果を見て、俺は声に出して「は?」と言った。


想像していたのと、まったく違う反応が返ってきたのだ。


これが、俺の「AI家計簿生活」の始まりだった。


正直、この最初の瞬間の衝撃がなければ、この記事も存在していない。


さて、ここまで読んでくれたあなたは、多分もう気づいているはずだ。


「で、結局どうやったんだよ」と。


ここから先は、実際に俺が使ったそのままコピペできるプロンプト、途中でやらかした「マジかよ」な失敗談、そして3ヶ月続けて見えてきたリアルな数字を、全部包み隠さず公開する。


─────────────────


ここから先、有料パートの内容 👇


▼ ここから先の有料パートでは、こんな内容を解説しています


・機械音痴の俺が実際に使った、コピペするだけで即使える●●●●●●、全部そのまま公開します

・レシートの桁が10倍になっていた事件……AIに家計簿を任せて「マジか」と叫んだ失敗、正直に全部さらします

・意志力ゼロでも3ヶ月続いた理由は、たった●●●●のズボラすぎるルールでした

・3ヶ月間で浮いた金額、公開します(ちなみに我慢は一切していません)

・今夜、寝る前の1分でできる「最初の一歩」を具体的にお伝えします


「まさかそんな理由で続いたの?」「浮いた金額、想像より全然多くない?」


気になった方は、ぜひこの先も読んでみてください。


─────────────────

ここから先は

7,514字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?