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【コルミノEP08】愛の証明(ドラマ感想※思考停止Ver.)

みなさん!!!!!!

皆さん皆さん皆さん!!!!!!


...…大丈夫ですか?

私は大丈夫じゃない。
たすけて。


え、この胸の動悸をどうやって一人でおさめてるんですか。一人でどうやって肺呼吸してるんですか。タクアンウオ同士で熱く抱擁する以外にこの痛みを鎮める方法ってあるんですか。無理だって聞いてないって!!こんなダメージくらうなんて聞いてないですって!!!!!!アアッ!!!!!!!!!

実を言うと、8話のこういう感想は書くつもりじゃなかった。4話からずっと考えてきたことを言葉にして、それをラストに散るつもりだった。

でも無理だって無理なんだって。

だって叫び出したいもん。

ああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!(だまれ)


ごめんなさい酔っぱらってます。

今回ばかりは今の感情そのままに暴れたい。言葉で。

・・・ここにきて。ここにきてようやく。

ようやくあの子が目覚めた。

一緒に叫んで(強制)



琴葉ァァァァァァーーーーーーーー!!!!!



…アアッ!!!!!!!!!(発作)



第八夜予告↓


琴葉を辿る

愛を「ためす」


「こうなることは、最初から分かってた。」

絶望を通り越した虚無顔メグちを抱きながら、背中ではじまる琴葉の諦めの独白。

「これでうちら、友だちだね。」
感情を排除した顔で、全てを強制初期化した琴葉の、これまでが辿られる。

いま、私たちに、明かされる。

1話、私が軽率に「好き」を連発したシーンが、「琴葉の過去」をたずさえて再び繰り返される。私たちが射抜かれた、あの飄々とした琴葉が、たったの一面に過ぎなかったと思い知らされる。

なんだよこれ。
震えるって。

7話まで散々琴葉に振り回されてきたけど、許す。すべてはここに至るまでの過程なのだよ。
許す!!!(何様)

ベッドシーン、ほんとにえッッッぐい。

押し倒してきたメグちに、母親の影をみる琴葉。

どれだけ拒絶しても笑顔で迫ってきたあの母親を、脳裏に鮮明に思い出す琴葉。そして、引きずり出される過去を無理やり押さえつけるように、歪んだ笑顔で「怒った?」と聞く琴葉。

せめて強い自分を装わねば、崩れるんだろうな。持っていかれるんだろうな、すべて。これまでに越えてきた夜は、過去を思い出して、ねじ伏せて、その連続だったんだろうな。過去に軸足を置く人生。

そんな琴葉に!!!!
メグちは言うんですよ!!!!!

「追い出さない」

好き。(あ、私が。)

なにもしなくても、そこにいていい。強がる必要はない。そもそも行為自体をしなくていい。過去を思い出さなくていい。いまを生きるだけでいい。

穢れに染まらないメグちの隣は、何も知らないメグちの隣は、呪いを辿る機会が減った琴葉にとって確かに息がしやすかったんだろう。

相手が自分のことを「知らない」って安心だから。
何者にでもなれる、気がするから。

本当は何も、変わっていないのに。
琴葉の芯の部分で、過去は、そのまま沈殿しているのに。


愛を「捨てる」

母親との再会で、琴葉は思い出した。
自分の中にそのまま焦げ付く呪いを。
なんなら、今までは夜ごとに少しずつ引っ張り出していたトラウマが、メグちとの日々によって束の間、まるごと奥に追いやられていた。

消えたのではなく、ただ蓋をしていた。
そのすべてが、爆発した。

母親との再会から辿られる琴葉の幼少期。過去。

その記憶を塗りつぶそうと心の底からメグちを求めたのに、帰着したのは「母親と同じ行為」だった。

幼い自分と、メグちが重なる。
今の自分と、母親が重なる。

「私はあの女と同じなんだ」

すべてを思い出す。悟ってしまう。

このまま一緒にいては、自分と同じ呪いを、今度は琴葉自身がメグちにかけること。幼い自分と同じ、穢れに染っていないメグちを、何も知らないメグちを、自分のせいで黒く塗りつぶしてしまうこと。

その頃には、眠るメグちに触れられる「何者でもない」古橋琴葉はもういなくて、穢れに染まった「橋立夜伽」が姿を現して。そんな手でメグちに触れたら、そこから呪いが伝染していきそうで。

「ごめん。・・・ごめんね。メグち。ごめん」

・・・。

はああああああああああああああああッ


・・・ほんttttttとにさァ……
なんだよこのシーンこの映像美この声音。
やばすぎるだろ。

なんなんですかこれ。
我々は何を見せられてるんですか?
吐きそうなんですけど(怒るな)


宿命に飲み込まれ、愛ごとゴミ箱に捨てる覚悟ができてしまった琴葉は、すべてを「ゲーム」で終わらせる。終わらせてしまう。

「これでうちら、友だちだね。」

なんなんですか?(だから怒るなって)


愛に「ゆらぐ」

自分からその手をふりほどいたのに、校舎内でメグちの背中を目で追いかける琴葉。そんな琴葉の背中をそれぞれのやり方で押す、あの2人。

早苗と村田。

ここでさ、この2人を「愛までの動線」に置くのがまじでいいよね。あんなにキレて、驕っていた2人を、ここで持ってくるのが本当によい。どんな人でも、愛へのレールは引けるんですよ!!!
マジで好き。

なんか、敵だった奴が最終的にめっちゃ強力な味方になったみたいな、そういう胸アツ感もありつつ。

早苗の、つっけんどんなままなんだけど、言葉をまっすぐぶつけるのが好き。ためらいとか、いたわりとか、そういうのを一切含まない声。それがいい。今の琴葉にはそれくらいのパンチがなければ。

それでも、部屋を覆いつくしていくごみ袋。
これまで以上に、なにもかもを拒絶する琴葉。

早苗は琴葉に「逃げている」と言ったけど、琴葉本人からすると、固い殻の中に閉じこもっているような心境なんだと思う。

カワウソだけをその手に抱いて。母親から受けた痛みと、メグちから与えられた思い出のみにすがって。それだけを頼りに、固い殻の中で息をしているんだと思う。

そこにヒビを入れたのが、村田なんじゃないかな。

間接的に語られる、メグちの一途な「愛」。
メグち本人から聞くよりも、説得力があるのでは。

早苗も村田も、キャラ造形はそのままなんだけど。覚醒しているわけではないんだけど。等身大で、琴葉の背中を押す。

好き。

愛の証明

さきほどまでの力強い歩みから一転、どこか拠り所なさげなふらふらとした足取りと目つきで歩道橋をすすむ琴葉。

・・・そこに、いるんですよね愛が。
ヒビが入ったその隙間から、幸せが手を伸ばすんですよね。

なんかちょっと見-ひんあいだにメグち進化した?
すんごい強い女になってるんですけど。琴葉に手を差し出すメグちと、怯えながら近づいて弱弱しく握る琴葉、完全に1話と真逆の力関係なんですけど。

そして・・・

すみません書けない。



この証明は、観るしかない。

2人の表情を事細かに記すことはできるけど、この感動を表す言葉を私は持っていない。

何回も見て、見て、見て、
それでも書きたくなったら書きます。

今は、言葉で縛りたくない。




・・・なんか酔い冷めてんですけど。
外が明るいんですけど。
まだ叫べるんですけど。

TVerありがとう


コルミノからもらった「愛」の証明を、次の記事に残します。

それが、本当のラストだから。

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