『ヴィヴァーチェ』でポルノグラフィティが鼓舞してくれるから、私はうたう事が出来る
『ヴィヴァーチェ』を初めて聞いたのは昨年9月の横浜ロマンスポルノでした。
横浜の風に吹かれて夢の中だったのが懐かしい・・・
タイトル画像はポン酢サワー↓
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— ポルノグラフィティ 公式 (@pg_koushiki) September 6, 2024
オリジナルコースターの他、「幸せについて本気出して考えてみかん」や「ぽん酢サワー™」など!
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感想はコチラ↓
久々にポルノグラフィティに励まされる曲を聞きたいな~って探していたら、ヴィヴァーチェにたどり着きました。
↓お好きなほうをどうぞ
この曲、私個人的には、引っかかってた部分があったんです。
2番の冒頭
誰かと寄り添っているほうが
安心なんだろう
なら誰かと足を引っ張り合っても
泣き言を言うな
作詞はボーカルの昭仁さんなんですけど、2番のこの部分、なんだか突き放した事言うな~って感じてたんです。
だから、応援ソングでも今ひとつピンと来てなくて。
でも、今回聞き直していて自分の勘違いに気づいたんです。
私、ずっと
足を引っ張られても
だと思ってたんです。
本当は
足を引っ張り合っても
この歌を伝えて鼓舞したい相手も、誰かの足を引っ張っている事を示唆する歌詞。
一番冒頭の部分に戻ると、ハッキリと気づいたんです。
パントマイムの壁の中に
囚われたのはキミ
二の足を踏む音がノイジー
耳を覆ってる
勝手に自分で壁を作って閉じ込められたと感じていて
誰かと寄り添っていたいけど、誰かと足を引っ張り合っている事を嘆いていて寄り添う事が上手くできない
そんなキミ=自分(昭仁さん)を自身で鼓舞するような曲なんだなって。
ライブの時の
「自分で自分を鼓舞せないけん時もある」
って言葉も印象的だった。
歌詞を書き始めた当初のテーマは、昭仁さんが自身を鼓舞するために書いた歌詞だった?
だから、サビの最後は
「曇り空でも晴れやか歌え」
「信じて歌え」
なのかも。
いえ、でもこれね、昭仁さんがギターの晴一さんへ向けた応援歌と取ることも出来て………
ラストのサビ
キミが奏でる旋律はあゝ美しい
これ、ラスサビ前のギターソロの後なんです。
ギターソロの後
くっ…………昭仁さんから晴一さんへの応援歌だったとしたら尊すぎやしませんかっっっ……
失礼、取り乱しました。
ギターソロの直後の歌詞だから、リリース当初もファンのポストがざわめいていましたね……
何故女性は男性同士の友情に夢を見るんでしょうね……
話がそれますが、それが大好物な一人としては永遠のテーマです。
話を戻して
歌詞全体の空気感を読み直してみたら。
いつものポルノグラフィティの応援ソングは隣にいて、背中を押したり動くのを待っているイメージ。
今回の『ヴィヴァーチェ』は少し前に立って先導している様。
もう一度出しますけど、ラストのサビ
キミの奏でる旋律があゝ美しい
足を引っ張り合ったりしているキミだって
そんなキミの奏でる旋律だって
美しい
そう、一歩前から手を引っ張って言ってくれるような応援ソング。
現実を認めながらも
前に進むよう
活発(ヴィヴァーチェ)に動くよう
鼓舞してくれる
そんな応援ソング
初めて聞いた時にはわからなかった。
濃密な時間を経てわかった。
わかる事が悲しい気持ちもあるのは否定しない。
でも、今の私が、わかることが出来る私で良かった。
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