おーつーさんと話すと人生が動く
おーつーさんには魔力がある。
と、わたしは信じている。
パッと見はふつーの、丸顔の、おねーさんなのだが、多分魔女とか魔術師とか、そんな感じ。
ある日のスタエフでご自身が言っていたこと。
「私の伴走を受けると人生が動き出すんです」
いや、ほんとにね。
今回の面談はメンバーシップではなく、#おーつーnote部の特典だ。
先月はお会いしていないから、2ヶ月ぶり?
相変わらず福福している。
徳が滲み出たようなお顔。
全然すごい人に見えない。
魔力もありそうじゃない。
だけど、なんか、魔法が使える。
いつも雑談からはじまって。
わたしの話を聞いてもらって。
そのうちなんだか話しの本質が見えてきて……
あれれ?
深い話しになってるぞ?
本人が気づかないうちに方向性が定まってきたぞ?
なんてことがままある。
今回もそんな感じ。
「それすごいよー!」
やっていることをつらつら話すとめっちゃ褒めてもらえる。
「うへへ、そうかなぁ」
単純だから、すぐその気になるわたし。
「いけるよ、それサービスになるよ!」
笑顔が神々しいおーつーさん。
「うへへうへへ」
もはや調子にのりすぎて言葉をなくしたわたし。
おーつーさんは魔女じゃなくて調教師か猛獣使いもしれない。
てのひらでコロコロ転がされている。
コロコロコロコロ転がされて、もうよく分からないくらいいい気分だ。
その結果、めちゃくちゃnoteを書かなきゃいけない超ざっくりしたニッチなサービスの構想が出来上がってしまった。
うううう。
やるしかない。
やるしかないが、めんどくさい(真顔)
「できるよぉ。綾瀬さんらしさ全開でいいと思う」
おーつーさんがにっこり言い放った。
この笑顔は「できるよ、大丈夫。御託はいいからさっさとやらんかい」の笑顔だ。
このへんでいつもわたしはちょっと腰が引ける。
中盤までの、いい気分夢見がちなのが現実に引き戻されるからだ。
でもおーつーさんは逃げ腰の猛獣に、最後のムチを振るう。
「できるよぉ、綾瀬さんなら」
魔力を持った猛獣使いが正解かもしれない。
できないとは言わせない、強い意志を感じる。
でも笑顔も佇まいも菩薩。
めっちゃいい笑顔でわたしの話しを聞いてくれている。
だからついわたしもその気になって「がんばるぅ」と言ってしまうのだ。
てのひらでコロコロコロコロ転がされている。
それが心地よくて楽しい。
今日も今日とて、あっという間の時間だった。
福福した菩薩か魔女か猛獣使いか。
毎回確かめる前に面談が終わってしまう。
新しいマガジンを作ってnoteを書くと、おーつーさんに誓った。
か、書くぞぉぉ!
これがサービスとして成立したら、わたし、とても、人生が楽しくなりそう。
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