もう一人の私が私を睨みつけている
前編
30年ほど以前
あまりの仕事量の多さに、来る日も来る日も溺れそうになっていました。
自ら望んだシチュエーションだったはずなのに
まったく好ましくはなく、なんとか状況を打開する必要がありましたね。
「なんとかしなきゃ」で、1日24時間が、50時間以上あれば良いのになどと思う。
現代では人に相談しながら打開できる方法もあるのですが、当時はすべての状況が昭和カオスでした。
「なんとかしなきゃ」を思い出すこともできなくなるほど仕事が押し寄せ続ける。
そんなある日 フスマを隔てた隣に布団の位置を変えたのです。
そして、その3日目のお昼ごろ
目が覚めたので 起きようとするが 身体が全く動かない!
ピクリとも動かないのです。
うわ!金縛りだー と恐怖しました。
人生で初めての出来事だったのです。
しかし、本当の恐怖は ここからでした。
以下 続編へ
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