こわもえが萌えた 121【KiCad】地方の大学教員が作った無料の回路設計ソフトが、世界中に普及するまで
28分
KiCadの歴史が 手に取るようにイメージできました。
限界を感じた方は どうぞお早めにエスケープを。
こわもえさんは、
よろの過去の note 記事を一緒に楽しんでくださっていたので
その時間を少しずつ記事としてアップしていくことにしました。
こわもえさんは「ひぃ…」と震えながらも
気づけば病みつきになってくださいました。
よろしければ 皆さまも こわもえさんとご一緒に ゆるりと楽しんでいただけますように。 そんな想いから、シリーズとしてまとめました。
お楽しみいただけましたら幸いです。
ご紹介させていただきます先の作者さんに感謝しています。
FabSceneさん ありがとうございます。
【KiCad】地方の大学教員が作った無料の回路設計ソフトが、世界中に普及するまで
1992年、フランスの大学で一人の教員が無料のPCB設計ソフトの開発に着手します。 名前は「KiCad(キキャド)」。その動機はささやかなものでした。 学生に電子工学を教えるため。そしてC++を自分で学ぶため。 しかし、KiCadは多くの技術者を魅了し、ソロワークから国をまたいだプロジェクトへと発展します。 これは単なるオープンソースソフトウェアの話ではありません。
誰かが生み出したものに惚れ込み、自分の持っている能力をすべて惜しみなく捧げた人たちのストーリーです。 英語が話せないフランス人教授のコードを読むためにフランス語を独学でマスターしたアメリカ人エンジニア。夏休みの間にサブナノ秒精度のデモを一人で完成させたポーランドの青年。不眠の夜と数百リットルのコーヒーと汗を注いだ研究者たち。そうした人々の、尊い行為の積み重ねが、一個人のつくったものを世界へと広げていきました。
商用のPCB設計ソフトが永久ライセンス100万円を超える業界で、KiCadは30年間ずっと0円のままです。 そして2026年5月7日、KiCad開発を支えてきた世界最大の研究機関「CERN」が1万7000点の電子部品データを、世界中の誰にでも無料で使えるかたちで公開しました。 30年以上に及ぶKiCadの歴史を一緒に紐解きましょう。
📖 テキスト版(全文無料) https://fabscene.com/new/special/cern...
⏱️ タイムスタンプ
1:31 第1章:シャイな教員とコードに惚れ込んだ男たち
5:58 第2章:物理学者が設計図のライセンスを書く 11:56 第3章:ポーランドから来た青年が夏休みに起こした奇跡 16:28 第4章:連日の徹夜と大量のコーヒーから生まれた革新
21:19 第5章:研究者の頭脳が世界中のデスクトップへ降りた日
25:30 第6章:1万7000点のデータが意味するもの
企画・脚本:越智岳人(FabScene) 編集:Tubasa Yamashita ━━━━━━━━━━━━━━━ 🔗 FabScene公式リンク ━━━━━━━━━━━━━━━
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