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悩めるフィンセント(25歳)

かの有名な画家、フィンセント・ファン・ゴッホが25歳のときにこんなことを考えていたら面白いな~~という、パロディ的な、パラレルワールドを垣間見ている気分で読んでいただけると幸いです。

とは言いつつそのフィンセントさんについて知っていることと言えば、ひまわりの絵を描いたこと、耳を切り落としたこと、生きている間はあまり評価されなかったこと、最近はフィンセントさんの展覧会が多く開催されていて、映像と音楽、なんなら香りまで演出に使われている没入型展覧会も企画されたこと。このあたりでしょうか。
あまり芸術に精通していない私ですが、その没入型展覧会は楽しく、ずっと気になる絵を追ってはじっと見つめていました。

みなさんは絵を見るとき何を楽しんで見ているんでしょうか。私はその絵を描いた人の感情に思いを馳せて、「わかるわかる~~!」と楽しんでいる節があります。だから、けっこうその絵を描いた頃の、たとえば病気がちだったりとか、弟と仲が悪く親戚と疎遠になってしまっていたりだとか、浮世絵に魅せられていたりだとか、そういう感情の機微を知っていたい。
それで、普通の美術館はあんまり得意じゃないんだろうな~。いわゆる美術館って音声ガイドを買えるところは別にして、注釈が少なくないですか?調べる前提なんですかね。画家名と描かれた時期、たまにタイトルも『無題』とか…、、思いを馳せて楽しむ材料が少なすぎる…!!
初心者には少々敷居が高いようでございます(T_T)

そんな私がいま絶賛一人暮らしをしているわけですが、ふと絵を部屋に飾りたいと思ったわけですね?いいじゃないですか、部屋に絵。物はなるたけ少ない方がすっきりしていて好きなのですが、絵があると豊かな生活を送っている気分になれます。
そこで選んだのがちょうど観に行ったばかりのフィンセントさんのひまわりの絵。お気に入りです。なんだか心の波長が合うみたい。

そんなこんなで、今はやりの16性格タイプ診断の結果も同じだというフィンセントさんが今を生きていたら!?
耳を切り落とすもよし、浮世絵にドハマりするもよし!

どうぞこれから、悩めるフィンセントを楽しんでいってくださいな♪

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