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なぜ私はクローゼットを人事部化したのか【クローゼット人事部の日報#001】

突然ですが、私は最近クローゼットを会社として運営しています。(という気になっています)

意味が分からないですよね。
私もそう思います。

でも、この管理方法を始めてから買い物の満足度が上がり、衝動買いが減り、クローゼットが少しずつ好きなメンバーだけになってきました。

今日はその話です。

私は服を買うのに時間がかかる

服は好きです。
バッグも好きです。
靴も好きです。

でも買い物は得意ではありません。

なぜなら、とにかく悩むからです。

顔タイプ診断、骨格診断、パーソナルカラー診断、PD診断。一通り受けました。

本当は試着回数を減らしたかっただけなのですが。

私は服を見ると、

「かわいい」

で終わりません。

この服を着た私はどこへ行くんだろう。

誰と会うんだろう。
どんな印象でいたいんだろう。
3年後も好きでいられるんだろうか。

そんなことを延々と考え始めます。

我ながら面倒な人です。

服を買っているようで、実は未来を買っている

最近気づいたことがあります。

私は服を買っているようで、実は未来の自分を買っています。

例えば靴を選ぶとき。

私が見ているのはデザインだけではありません。

その靴を履いた私はどこへ行くのか。
子どもの送迎はできるのか。
ホテルランチにも行けるのか。
休日にも履くのか。
今持っている靴たちと仲良くできるのか。

そんなことを考えています。

だから買い物に時間がかかる。

私は服ではなく、その先にいる自分を見ているのです。

気づいたら人事部になっていた

そんな私が最近始めたのが、アイテムの擬人化です。

例えば、

・ベージュメッシュ先輩(勤続3年)
・黒メッシュ先輩(現役)
・ゴールドサンダル先輩(時短勤務中)
・トッズ先輩(創業メンバー)

などが在籍しています。

新しいアイテムを迎える時は採用活動。
役目を終えたアイテムは勇退。
役割が重複しているアイテムは配置転換。
長く活躍するアイテムは長老になります。

こう考えるようになってから、モノとの付き合い方が変わりました。

「まだ使えるから持っておく」ではなく、
「十分活躍してくれたから卒業だね」

と思えるようになったのです。

この日報で書いていきたいこと

このnoteでは、

何を買ったかではなく、

なぜそれを迎えたのか。
なぜ見送ったのか。
その時どんなことを考えていたのか。

そんな記録を残していこうと思います。

たぶんファッションブログではありません。

たぶん自己理解ブログです。

服やバッグや靴を通して、
自分が何を大事にしている人間なのかが少しずつ見えてきました。

もし同じように、

「なんで私はこんなに買い物に悩むんだろう」
と思っている人がいたら、

どこかで参考になるかもしれません。

次回予告

ベージュメッシュ先輩、勇退のお知らせ。
勤続3年。
送迎、通勤、休日、ホテルランチ。
あらゆる現場で活躍してくれた功労者です。
現在、後任を募集中です。


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