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脳腫瘍術後「深部感覚の異常は起きたのか?」

この項は「歯原性角化嚢胞」が主なテーマなので、「脳腫瘍」についてあまり詳しすぎる話はやめようと思っていましたが、読者様の興味が、どちらかというと「脳腫瘍」の方に強い、ということなので、もうちょっと語りますね。
 
「歯原性角化嚢胞」の次回再診まで、時間が空いてしまったことでもあり。
 
脳腫瘍の術後は、2か月の入院生活となりました。
徐脈とか、血圧低下とか、合併症があったからです。
切除するときに、「深部感覚を司る神経を切る」と言われたのですが、「深部感覚の損傷」を自覚したことはありません。
「閉眼片足立ち」を以前はもっとできたはずだけど、今は開眼していても片足立ちは苦手だな。というくらいです。
それよりも、ベッド上安静が長かった影響で、腰まわりのゆがみが生じて、坐骨神経痛持ちになってしまい、これは今でも治りません。
でもじっとしていても別に改善するわけでもないので、基本的に運動系はなるべくやるようにしています。
 
特に、テニスは、「テニス仲間から紹介された眼科に行ったら、脳腫瘍の可能性を指摘された」という経過もあるので、続けるようにしています。
 
テニスだけをやっていると右手が痛むので、昔からやっていた卓球を左手でやったりもしています。
球技をすると気が紛れるので、何よりです。
 
腫瘍の方は、「今のところ再発なしで経過観察」なんですが、できた場所が脳幹で、しかも大人にはめったに無いタイプのグレード1のグリオーマなので、参照できる過去症例が少ないので、「今後どうなるかは、よくわからない」とのことです。
 
先生がわからないのに、こちらは余計わからない。ので、今は「歯原性角化嚢胞」の経過を心配しています(1、2回目の手術がわりと大変だったので)。
 
脳腫瘍の手術はさらに大変でしたが、こちらの再発はもう考えたくもない。再発しないと思い込むことにしています。

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