見出し画像

HSPだったとわかった僕が、HSPという言葉に思うこと

HSPという言葉との出会い──知らない三文字との遭遇から考えたこと

最近noteを始めてから、いろいろな記事を読むようになりました。その中で、やたらと目に入るようになった言葉がありました。

「HSP」

正直に言うと、つい最近までこの言葉をまったく知りませんでした。初めて見たときは、

え、何の略?ビジネス用語?
心理学?サプリメントの名前?

そんなレベルで、本当に何も想像がつかなかったんです。

とはいえ、知らない言葉を見るとつい調べたくなるのが私の性分。
noteでも多くの人がこの言葉について書いているので、「せっかくだし意味くらい知っておこう」と軽い気持ちで調べ始めました。

すると、どうやら「HSP」という言葉自体、比較的最近広まってきたものらしい。
その事実に、ちょっとホッとしました。

あ、別に私が無知だったわけじゃないんだ……(笑)

そう思うと、少し気が楽になりました。



HSPについて学んだこと

調べてみると、HSPとは Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン) の略で、生まれつき感受性が高く、繊細な人のことを指す概念だそうです。アメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱しました。

特徴としては、こんなものが挙げられます。

  • 大きな音や強い光が苦手

  • 他人の感情に共感しやすい

  • 物事を深く考えがち

  • 美しいものに強く感動する

  • 真面目で誠実

読んでいくうちに、思わずドキッとしました。

え、これほとんど自分に当てはまる……?

子どものころから、小さなことを考えすぎて眠れなかったことが多く、思い返すと“そういう自分”がたくさん出てきます。

ただ、HSPは医学的な診断名ではなく、あくまで「気質」の話。
治す必要はなく、特性と上手に付き合っていくことが大切だとのこと。


HSP診断テストを受けてみた結果

せっかくなので、ネットで診断テストも受けてみました。
(利用したのは https://hsptest.jp/result)

結果は 「HSP度:中」

正直、ちょっと納得でした。「自分、そうかもしれない」と思い始めていたからです。

ただ、質問を読みながら思いました。

これ、ほとんどの人に当てはまるんじゃない?

もちろん、正式な概念としてのHSPが否定されるわけではありません。でも、「意外とみんな同じじゃない?」という感覚がどこかに残りました。


ここから先は、そんな感覚から始まった“言葉についての考察”です。
少し意地悪な視点も入るので、HSPに強く悩まれている方はこれ以上、読まないでください。


ここから先は

1,038字

¥ 300

ありがとうございます。励みになります。