読書中毒のはじまり
私の読書中毒のはじまりは、この「ノルウェーの森」であり、なおかつ本の世界に入り込むことの楽しさを教えてくれた本なのです。
私が「ガリバー旅行記」を経てから2.3年後、なぜか古本屋に行き、一冊の本に出会いました。
それが「ノルウェーの森」でした。
なぜ、そのタイトルに惹かれたかって?なんせ私は、中学3年生から今でもファンであるビートルズの曲のタイトルと同じだったからです。
(これに関してはまたいつか。キーワードはHarlemBeatです)
私は、これまで読書に苦手意識があった。国語の教科書に出てくる読み物は面白くないし、読解問題も訳わからないし、本を読んでも眠くなるし…
でも、この本は違いました。
読めました。
そして
本の中に出てくるジャズやクラッシック、本、そしてウイスキーなどが魅力的に描かれ
何よりも「僕」という主人公の内省に引き込まれました。
ちょっと待て
だから、本の内容を鵜呑みしちゃうんじゃない?
私が内容を鵜呑みにしてしまうのは、もしかしたら本の世界に引き込まれた、この経験ももしかしたらあるのかもしれませんね。
それだったら、納得だ。
ちなみに村上春樹にハマる人は病んでいるというが、その時期の自分を思い出すと、あながち間違いではない。
