冷笑系なんて、聞こえがまだ良い言葉だよ

冷笑系と言う言葉、というか人種カテゴリ的なものが確立されてきたけど、彼らの人間性だとか本質は、ただのクズだという事を声を大にして言いたい。冷笑系、だなんて綺麗な言葉を貰いすぎでしょ。ここで私の高校、大学の友人について語ろう。

彼は高校の時に知り合い、最初は気の良いやつだったが、私がさまざまな分野において活躍し始めると、私の熱中度合いに水をさすようなことばかりをし始めるようになった。
そして私が早々に大学受験を終えると、彼も同じ大学を受けるなど、当時からなかなかのメンヘラ具合だ。

そして、私が大学生活を謳歌し始めると彼はモンスター化し始めた。

この時には私は彼を何かに誘うなどは一切しなくなっていた。サークル活動や恋人など、とにかくやる事が多かったからだ。いつも決まって彼から遊びに誘われるのだった。しぶしぶ付き合っていたのだが…

映画を見にいけば、見終わった後の私の反応を見て真逆の事を言う。大抵は批判だ。面白かった、と言えば、面白くなかったソースを引っ張り出してくるのが楽だからだ。

面白かったのは、彼が書店でとある本を指差し
「この作品面白い」と言ったのだが、私もその作品を知っており「面白いよね」と答えると「まぁこれワンパターンでつまらないけどな」などと掌返しをするのだ。
そしてその後別の友達には、これが面白い、だなんて言っちゃう。天邪鬼極まれり。
そんなに私にマウントを取りたいのか。
私はできるだけ関わりたくないぞ。

さてそんな彼も結婚し、ようやく解放されたわけだが、今度は幼少時からの幼馴染までそんな冷笑系に変貌した。

彼らの本質はこうだ。
冷笑するのはなんだって良い。
ただ 相手にマウントを取りたいだけなのだ。
マウントを取って自分の手元に置いておきたいメンヘラ野郎なだけなのだ。
私はもう懲り懲りだ。
そんな奴らとは、あっさり手を切ろう。

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