三途の川で勝利した私の命の色
私は脳出血で倒れたとき、三途の川に登場した。
その瞬間、もしかすると流れていたのは──アントニオ猪木の入場曲
『炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜』だったのかもしれない。
観客席からは「イノキ!イノキ!」ではなく、
わが家の猫たちが「みーちゃん!みーちゃん!」とコールしてくれていた気がする。
そして私は、待ち構えていた敵をバッタバッタとなぎ倒し、
最後は見事にフォール勝ちを決めて、この世のリングに戻ってきたのだ。
命の色はピンク
それ以来、私は服の色にもこだわるようになった。
黒やグレーなんて、出かけるときには着ない。
暗い服なんか着ていたら──道端で倒れたときに、
誰にも気づかれずスルーされるかもしれないから。
だから私は明るい服を選ぶ。
特にピンク🩷。
ピンクは、私にとってただのファッションじゃない。
生きるための工夫であり、気合いを入れるスイッチ。
そう、命の色はピンク🩷なのだ。
母の教え
母はよく言っていた。
「下着はいつもキレイなものを身につけなさい。
救急車で運ばれて、救命隊や看護師さんに見られても恥ずかしくないように」
子どもの頃は「なんのこっちゃ」と思っていたけれど、
今ならよく分かる。
服も下着も、ただの身なりじゃない。
生き方そのものを表すんだと。
私の闘魂はピンク
アントニオ猪木の燃える闘魂は赤🟥
でも、私の燃える闘魂はピンク🩷
今日も私は、ピンクをまとってこの世のリングに立っている。
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#いつ何時 、誰の挑戦でも受ける
#ピンク 🩷の闘魂
