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KEIKOさんに、リハビリライブの招待状

テレビは眩しくて、つけていられなかった。
でもラジオなら、耳にやさしく届いた。

静かな病室に、ふいにglobeの曲が流れてきた瞬間。
私はKEIKOさんのことを思い出した。

同じ脳出血を経験して、それでも頑張ってるKEIKOさん。
その姿に、どうしても重ねたくなった。


点滴や尿バッグをぶら下げて、ふらふらしながらリハビリ室へ向かう日々。
もう「リハビリどころじゃないよ」って日もあった。

それでも…
KEIKOさんも、きっと今も頑張ってる。
そう思ったら、私もやってみようかなって。

気づけば、手元はおぼつかないまま、震える手でペンを握っていた。


「KEIKOさん、またライブやってください。」

字はガタガタで、大きさもバラバラ。
でも、それでも伝えたかった。

リハビリから戻って、頭がボヤボヤしてても、
どうしても書きたかった。

KEIKOさんも、きっと今も頑張ってる。
そう思ったら、未来を願わずにいられなかった。



20歳の頃、globeの「DEPARTURES」が大ヒットして。
成人式を迎えた私の背景には、あの曲が流れていた。

あのときの私に「20年後、脳出血で入院してるよ」って言ったら、
きっと「えーーー!?」って驚くだろう。

でも同時に、こうも伝えたい。

「未来のみーちゃんは、KEIKOさんと同じステージに立ってるよ」って。

そして今。
noteの中で、夢はひとつ叶った。

ステージのライトの下で、KEIKOさん風の人が歌っている。
その横で、みーちゃんもマイクを握って、肩を並べて歌っている。

——これは私からの、リハビリライブの招待状


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#高次脳機能障害
#入院生活
#note書くのがリハビリ
#KEIKOさんありがとう
#globe

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