オパールとの出会い
2024年10月に新宿で開催されていた恒例のミネラルフェア
お目当ては「エキゾチックジュエリー」いう名前のロシアの海外出展者さんがいつも持ってくる合成コランダムや合成ベリルの原石、天然エメラルドなら〇〇〇万円以上の最高色ビッグサイズでも〇万円程度で購入しやすい
正統派天然鉱物原石コレクターからはあまり注目されないアイテムのためルーペでクラック等が入ってないかよく確認して購入をすませた。
自分はまだミネラルショーやフェア等もない30年程前から既に高品質天然鉱物原石(ダイヤモンドやトルマリン等)はほぼひと通りコレクションしてしまったため、現在は合成鉱物原石コレクターに移行している。
他に何かないかと?近くのブースを探していると、まるで飴玉のような小さいが色がギュッと詰まった一個1500円程度の人工ネオンオパールに目がとまっ




オパールについては、非晶質、低硬度、水を含むため低靱性、という点ではじめからコレクションの対象でなかったが、安くてキレイだからお土産にまあ買っとくか程度の軽い乗りで購入したことが、オパールのとんでもない世界に入るきっかけになった。
自宅に帰り、遊び半分でとりあえずマクロ撮影モードでカメラの中をのぞいたら、びっくり‼️
全ての色が絶妙な位置できらめいていて、世の中にこれほどまでに美しい色彩の世界があったのかと感動✨✨
なお人工ネオンオパールには水の代わりに樹脂が20%含んでいるため、硬度は天然オパールより若干低いが、乾燥や衝撃には天然オパールより強い
合成フローレスオパールは水を含まないため、天然オパールより綜合的に強度が高いとのこと
オパールは弱いや脆い等マイナスイメージを全て超越し全ての純粋な光の多くの色を同時に表現できる最高の鉱物
オパールの色は、オパール自身の石の色でなく、光かシリカ粒子に入り回析干渉し複雑なプリズムになって反射している純粋な光の色だから非常に鮮やかなのである
そして色々な色が輝いているが、過激な広告のようにランダムに(デタラメに)発色しているわけでなく、光がシリカ粒子にぶつかり回析干渉してミクロン単位で輝くべき場所で輝くから色の数は多くても美しいのである。
Opal is a picture drawn by God✨✨
ベランダが南向きのため
冬は太陽が低い位置で回り鉱物撮影にはもってこい、特にほぼ毎日朝の2時間程度は午前中に合成人工オパール原石のマクロ撮影しているが全く飽きないというか時間の観念すらなくなり自宅に居ながら、世界旅行を通り越して宇宙旅行や異世界旅行している贅沢な感覚✨
オパール以外の単色もしくは4色程度の合成鉱物についてはそのような高揚感はなく、むしろ仄暗いプレコックス感や不気味な谷現象に行きついてしまうことが多いが、オパールは見ているだけで深い幸福感や満足感に到着できる素晴らしい鉱物である
12月の池袋ミネラルショーでは天然エチオピア産ガムオパール原石を購入
美しい斑が煌めき素晴らしいが、堆積岩性のオーストラリア産オパールとは異なり、水分が多い火山岩性のハイドロフェンオパールだから保存には気を使う
天然オパール色斑の美しさは精密に設計された豪華な合成オパールとは違い天然ならではの自然な優しい美しさである
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sapphire450nm(アドレス)
