神さんの一言⑩「自分が楽になりたいのならば・・・」
「自分が楽になりたいのならば、誰かを楽にしてあげなさい」
心が穏やかでないと多くの人は自分の内にこもりがちになり自分の今の感情が楽になるにはどうすればいいかということを考えがちになりますが、神さんはそういう時こそ
「自分で自分を楽にしようと考えるな」
と言われます。
自分で自分を楽にしようと考える時、ほとんどの人は無意識に誰かの「お金、時間、労力など」を奪うことを「当然の権利」という感じ考えてしまい結果として「徳を減らす行動」をしてしまうからです。
人は「自分と他者の気のまわしあい」で生きています。誰かに気を渡し、誰かから気をもらうことで澱みのない「元気」な状態を人は維持できるのだと思ってください。足りない足りないと気をもらうばかりでため込んでしまうと、放出しない気は澱んでいってしまうので結果として気が足りない状態と同じになります。現在の日本が陥っている心の負のスパイラルの原因の一つはこれです。
もらった気は「お福分け」として他者に回すことで自分のところで留めないようにすれば、自然と不足のない「元気」な状態が維持できます。
自分の中で気を澱ませないこと
これが自分が楽になる「一番の薬」だと思います
