集中力を維持する方法を、自分は知らない。
○月☓日
質問箱で、
こんな質問をいただいた。

ありがとうございます。
結論から言うと、
自分は、
集中力を維持する方法を、
知りません。
というより、
集中力が切れたら、
諦めます。
すぐに
「あー、集中できないな」
そう思ったら、
別のことをする。
これが、
自分なりの方法です。
例えば、
大学院の課題。
一つの課題をやっていて、
だんだん飽きてくる。
文章を読んでも、
頭に入ってこない。
同じところを、
何度も読んでいる。
そんな時は、
その課題を一旦やめる。
そして、
別の課題をやる。
課題①
↓
飽きる
↓
課題②
↓
飽きる
↓
課題③
↓
少し戻って課題①
こんな感じです。
課題ではなく、
関係ない本など
娯楽に逃げる時もある。
効率が良いのかは、
よくわからない。
でも、
自分には、
この方法が合っている。
たぶん。
一つのことに、
無理やり集中しようとすると、
時間だけが過ぎていく。
だったら、
今、集中できることを、
やればいい。
そんな考え方である。
もちろん、
仕事でも
同じようにできるわけでは
ありません。
「集中力が切れました」
と言って、
仕事を放り出すわけにはいかない。
家のことも、
同じ。
「今日は洗濯に集中できないので、
明日の自分にお願いします」
とは、
なかなか言えない。
明日の家族が、
かわいそう。
まぁ、逃げることも
ありますが…。
だから、
自分の場合は、
「集中力を保つ」
というより、
「集中できるものを、
その時々で選ぶ」
という感覚に近い。
今の自分には、
仕事もある。
大学院の課題もある。
論文もある。
家のこともある。
もちろん、noteも
そして、
家族との時間もある。
ありがたいことに、
やることだけは、
たくさんある。
だから、
集中力が切れたら、
別のタスクに移る。
そして、
少し時間を置いて、
また戻ってくる。
すると、
さっきまで、
全然進まなかった課題が、
意外と進んだりする。
寝かせると
新しいアイディアや考えが
浮かんでくることもある。
考えてみれば、
人間は、
ずっと同じことに
集中し続けるようには、
できていないのかもしれない。
ただ、
それが出来る超人たちもいる。
特に、大学院には。
自分は、残念ながら
そっちではない。
だから自分は、
「集中力を切らさない」
ではなく、
「集中力が切れたら、
別のことをする」
という方法も、
あっていいと思う。
もちろん、
これは、
あくまで自分の場合。
万人におすすめできる
方法ではありません。
もしかしたら、
ただの飽き性を、
それっぽく言っている
だけかもしれない。
でも最近は、
こう思っている。
集中力が切れたことを、
「失敗」と考えない。
「あ、今はこれじゃないんだな」
くらいに考える。
そして、
別のことをやる。
要するに
自分は、
集中力が高いわけではない。
集中力が切れるたびに、
別のタスクへ逃げているだけです。
ただ、
逃げ続けていたら、
結果的に、
課題が終わっていく。
でも、
「飽き性」だと、
少し印象が悪い。
なので、
これを、
「タスク切り替え型集中法」
と呼ぶことにする。
名前をつければ、
なんとなく立派になる。
たぶん。
ただ、きっとこの名前も
忘れるだろう。
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