見出し画像

#70 俺、台湾飯を食べる パパ、いんせーになる

○月☓日

台湾に来て、
楽しみにしていたことのひとつ。


台湾飯。


日本円で300円〜500円くらい出せば、
普通にお腹いっぱいになるレベル。


安い。

しかも、美味しい。


大学近くにもたくさん店があって、
どこも人が入っている。


台湾は、
あまり自炊をしない文化らしい。


だからなのか、
街中にご飯屋さんが本当に多い。

「こんなに店あって成り立つの?」
と思うくらいある。


ある日、台湾の学生が、

「昼ごはんの場所が決まっていなかったら、
   一緒に行きませんか?」

と声をかけてくれた。


ありがたい。

メニューは、当然ほぼ読めない。


漢字だから、
なんとなく意味がわかりそうで、
全然わからない。


でも、台湾の学生が

「これはこういう料理です」

と説明してくれた。

優しい。


初日に魯肉飯は食べていたから、
今回は台湾風の焼きそばみたいなものを頼んだ。


これが、すごく美味しかった。


なんというか、
日本の焼きそばとも違う。


ちょっと独特の香辛料の感じがある。

でも、クセになる。


基本的に、
だいたい全部うまい。


しかも安い。

最高。


やっぱり、
現地の人のおすすめは間違いないと思った


ただ、
少し問題がある。


油。

そして量。


数日経って、
ちょっと胃がもたれてきた。


年齢を感じる。


あと、台湾は暑い。
だから冷たい飲み物が
めちゃくちゃありがたい。


タピオカドリンクも飲んだ。

サイズが大きい。

でも、日本より安い。


しかも、甘さを選べる。


なんとなく、

「無糖よりちょっと甘い」

くらいにした。


それでもかなり甘かった。


最大にしたら、
どうなるんだろう…


たぶん、
暑い気候だから糖分が必要なんだろうな、
と勝手に分析した。


合ってるかは知らない。


他にも、
小籠包、チャーハンとか、
色々食べた。


でも、
台湾飯は、

旅行のご飯
というより、

生活の中に自然にある

という感じがした。


だから、
毎日の食事が普通に楽しみだった。


ただ、
数日後には、
なんとなく思い始める。


……味噌汁って、

最強だったんだな。


日本を出て初めて、
飲んでいたものの偉大さを知った。



(きっと、つづく)

いいなと思ったら応援しよう!