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我が家のフードロスは、私の免疫によって支えられている

数口かじられたゆで卵。

あと一口だけ残ったおにぎり。

半分は食べてくれた魚肉ソーセージ。


(さあ…どうしたものか…)


私はいつも、子どもの食べ残しを見て
二つの選択肢に迫られます。



4月から保育園に通い始めた我が子。

…けれど、やはり我が家にも例外なく訪れた
「保育園の洗礼」

・上気道炎
・感染性胃腸炎
・手足口病

と、順調に
「保育園の洗礼スタンプラリー」を
埋めていく我が子。

そんな我が子を看病しているうちに、
それまでほとんど風邪なんてひかなかった私まで、月一ペースで体調を崩すようになりました。


そして、もう一つ心当たりが…。
「子どもの食べ残し」です。

「すごいね!今日お皿ピカピカ✨」

と綺麗に食べてくれたら、それでお終い♪

でも、なんせ2歳。自由です。

あと一口食べてくれたらいいのにー!
この前はコレめっちゃ食べてくれたのに、
今日は残すやん!💦
……と、何かしら食べ残しが出るのが
我が家の日常です。

となると、母は2択を迫られます。

「自分が食べる」か
「感染予防のために処分するか」。

胃腸炎や手足口病のときは、
さすがに処分しました。

けれど、普段元気なとき。
なんなら、ちょっと鼻垂れてるぐらいのとき。

(捨てるのもったいない…)

ともったいない精神が発動します。

看護師としては、分かっています。

子どもと食器を共有しない。
食べ残しは処分する。

感染予防を考えれば、その方がいい。
知っているんです。

……知っているんですけど。


(でも、もったいない!)


と、子どもの食べ残しを食べてしまう私。


毎回心の中で、祈ります。


(私の、免疫よ。

今日も頑張ってくれ!) と。



でも本当はきっと、
「もったいない」を減らす方法は、
私が全部食べることだけでは
ないのかもしれません。

最初から子どものお皿に盛りすぎないこと。

「もっと!」と言われたら、
そのとき少し足すこと。

残ったものをどうするか悩む前に、
まずは「残る量」を少し減らしてみる。

未来のためにできること――なんていうと、
なんだか壮大ですが…。

今日のごはんを、できるだけ捨てない。

そして、我が子にも
「食べ物を粗末にしない」と伝えること。

そんな小さなことから始めながら、
私の免疫にも、
少し休暇を与えてあげたいと思います。

……とはいえ今日も、
目の前には一口だけ残されたお味噌汁。

(さあ……どうしたものか。)

我が家のフードロスは今日も、
私の免疫によって支えられているのです。


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-空色ママ-「助産師が、母になって初めて知ったこと」 メンタルケアは”フィジカルケア”から🫶 「整えて、温める」を大切に、自分の体と時間を大切にできる場所。ママや妊活女性向けケアサロンを作ることを夢見ています🥹その準備資金とさせていただきます🙏🧡

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