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現代日本人の姿勢と歩き方をもう一度考えてみる、私も勘違いしていたのかも!?

    

 腰痛や肩こりの症状がある方の多くが、整形外科で「異常はありません」と言われています。しかし、『痛み』という症状は、本人が自覚できるくらいある訳で、症状と痛みに『差』があるのはなぜだろう?っていうお話を書いていきます。
 このお話の大前提として、伸筋は『持ち上げる筋肉』屈筋は『骨にぶら下がって関節を曲げる筋肉』という認識でお話を進めますので、ご了承ください。

      痛みの原因が何なのか?って話です
 
 なんで『痛み』はあるのに異常がないのか?これが、現代日本人の身体の使い方に起因しているからなんですね。
 原因が身体の『使い方』なんで、何かしらの『症状』があって『痛み』がある訳ではない、ってことなんです。
 現に私がそうですが、『使い方』を変えればほとんどの『痛み』から解放されました。生きていれば何かしらの『痛み』は当然出てきますので、99%除菌と表記されているアルコールスプレー同様、完全に『痛み』は身体の中から消えないと考えています。
 しかし、99%の『痛み』から解放されるとストレスが激減して心や身体が『幸せ』を感じられるようになりました。
 現代日本人が、幸せを感じられない一番の原因は身体の使い方で自ら生み出している『痛み』だと考えています。
 それくらい身体の『痛み』は心と体を蝕んでいくもので、この『痛み』から肉体を解放してあげる事が、現代日本人の幸せになるための一番近道であると考えています。

   では、どうして『痛み』が出るような身体の使い方をするのか?

 ここが、一番の問題点ですよね。使い方が『痛み』の原因でも、どうしてその使い方を無意識とはいえ選択したのか?何が原因なのかを解明しない限り永遠に続く無限地獄から抜け出せないのかもしれません。
 そのヒントが一番上のリンク先の記事、パワーフォームとスピードフォームです。この記事に、最近判った、持ち上げる筋肉と骨にぶら下がって関節を動かす筋肉の2種類の筋肉の役割を+して考えてようやく判った事、だったんです。
 本来、人間の構造は骨を持ち上げて姿勢を保持する伸筋と、その持ち上がった骨にくっ付いて『自由』に関節を動かす屈筋に別れています。
 筋肉は、伸びる事で姿勢(骨の位置)を保持しますので、伸筋でも屈筋でも伸びれば姿勢を維持する事が可能です。
 なので、どんな仕事をするかでパワーフォームとスピードフォームを切り替えて実行するように作られている、と考えます。
 力が強いのは伸筋の方ですから、重たい荷物を持ち上げたり運んだりという仕事をする場合は、当然パワーフォームを選択するわけです。
 力の強い伸筋を関節を動かすことに使う訳ですから、当然力の弱い屈筋で身体を支えることになります。
 そこで、屈筋を伸ばして姿勢を保持する時に伸筋からの補助が入っているのかも?という考えが浮かびました。
 その補助の仕方が、屈筋を伸筋が伸ばす、という行為です。
いくら重たい物を持ち上げるために屈筋に身体の保持を任せても、身体自体が崩れてしまっては意味がありません。
 そこで、伸筋は補強のために屈筋を伸ばすことをしていると考えました。
 その結果が

いつもの

この姿勢、という訳です。
 伸筋が、重たい物を持ち上げながら同時に屈筋の姿勢補助までやった結果だったんです。
 なので、どこにも異常は『ない』んです。
 すべては、お仕事をこなすための役割分担が引き起こしていたのであって異常があってこうなった、ではありませんでした。

    何が、今の高齢者の皆さんに足りなかったのか?   
 
 それが、成長とともに身体の使い方を変えていくという『認識』でした。
人は赤ちゃんの時、全てが未発達です。寝がえりからハイハイ、タッチへと『進化』して、ようやく2本足で歩けるようになります。
 この時に使われているフォームは、より力を出せるパワーフォームです。このパワーフォームのスゴイ所は、関節を締め付けちゃんです。
 未発達な関節を締め付けることで、2足歩行を可能にしています。
なので、関節(骨)が未発達の時はパワーフォームで身体を使います。
パワーフォームから関節が成熟したスピードフォームへの変換器に一大事が起こります。それが小学校で習った気を付けの『立ち方』と腕を振って踵から着地する『歩き方』です。
 この立ち方、歩き方を学んで以降、現代日本人は、姿勢の変化を忘れてしまい、パワーフォームのまま日常生活を送る事になったのです。

   『常識』が筋肉?身体の特性とマッチして『痛み』が無限に出る
    無限地獄が完成

 本来であれば、成長段階で身体の使い方を変化させていくはずだった私達は、常にパワーフォームで生活することを余儀なくされました。
 その結果、常に屈筋は伸筋に伸ばされ続けるようになり、伸ばされる事に限界を感じた屈筋が、『痛み』を出すことになってしまいました。
 パワーフォームからスピードフォームに変化しなければ『痛み』は無くならないのですが、いつの間にか『常識』という集団意識がスピードフォームの『姿勢』を完全否定してしまったのです。
 「格好悪い」「皆と違う」「おかしい」という無言の圧力が私達から『痛み』のないスピードフォームを奪い去ったのです。
 とはいえ、スポーツの世界ではスピードフォームを使っているんですけどね(笑)ダブルスタンダードってやつです。
 もう一つ忘れてはいけないのが、筋肉の形状記憶です。同じ姿勢を常にしていると、筋肉は自らのあり方を学習?効率化?して常に同じ形に留まります。
 これも無限地獄の一因になって、常に縮んで引っ張る伸筋と常に伸ばされて『痛み』を出す屈筋が出来上がる訳です。まさに無限地獄、私達は解決策が判らないので、もう絶望しかない人生になってしまうのです。

    無限地獄からの卒業はちょっとした『変化』(まとめ)

 今の『常識』がおかしい、って思う事が始めの一歩になります。
私も最初はゴルフの中継をテレビで観て、プロゴルファーの姿勢を『かっこ悪ーい、なんで膝を伸ばさないの?』ってところからでした。
 そこから各スポーツ選手の姿勢を観ているうちに自分達が日常生活で行っている膝を伸ばして立つ事のほうが、人間の構造として『間違って』いる事に気が付きました。
 それだけ、小学校で習った『気を付け』や『行進の歩き方』は、私達の中で守るべき『常識』として定着しているのです。
 現に、今の健康法を眺めていると、どうやって今の立ち方、歩き方で健康になるか?が焦点で、今の姿勢や歩き方を変えましょうっていう文言を見たことがありません。
 『痛み』の無限地獄を卒業するには、立ち方、歩き方を変えるしか方法がない、のにも関わらずです。
 どうするかは、皆さん次第なんで私的にはどうでもいいですが、私も生活するためにお金が必要なんで、どっこいしゃで施術を受けてお金を持ってきてもらえると嬉しいです。ぜひ、この記事を読んだあなたは、私の生活を支えるためにどっこいしゃに来て下さい。お待ちしています。


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川向拿オト チップ下さい。まだ本職に仕事がこないので、生活が苦しいです。仕事場の家賃や仕事に維持費に使わさせて頂きます。有難うございました。