第66章 小さな地金が買えなくなる時代に
先日、「少額の金地金【←きんじがね】(5gや10gなど)の販売を停止」というニュースをみて驚いてしまいました😳(⚠️主要な地金業者の間で)
これまで気軽に買えた小さな金が手に入らなくなるということで、それだけ、金の需要や人気が高まっているということなんだなーと思いました。
いまの金価格は 1gあたり約20,000円。
10年前は5,000円程度でしたので、10年間で約4倍ということで、
資産としての存在感は無視できなくなっています🤔
アクセサリーを「資産」として考える
金を資産として買うなら、地金(バー、コイン、プレートなど)やインゴット(金のバーのこと)が最も効率的です。(⚠️こちらも重さに応じて購入時、売却時に手数料がかかります。)
今回私は、あえて K18のブレスレット(54,000円) を選びました。
ここでポイントになるのが、アクセサリー価格の内訳です。
54000円で買ったからといって、売るときにはこの価格では売れません💦
地金(素材)の価値
デザイン代・加工代・ブランド代
を差し引いて考えなくてはいけません。
例えば、ブレスレットの重さを仮に2.5gとすると、
K18は金の純度が75%のことなので、 実質純金量は1.875g。
1g=20,000円で計算すると、純金部分の価値は約37,500円
(残りの約16,500円はデザイン・加工・ブランドの価値ということになり、購入価格から差し引いて査定されます。)
つまり「純粋な投資効率」で言えばインゴットに劣ります。
でも、普段使いできる資産 という点ではブレスレットの方がライフスタイルに寄り添います。(インゴットは持ち歩け(き)ませんから🤣)
また、私はブルベ(ブルーベースの肌色。⇄反対はイエベです)なので、正直金は似合いません😅
なので、他のアクセサリーとの同時使いができるように、とても細いチェーンのブレスレットにしました。
18Kと24Kの違い
ここで知っておきたいのが 18Kと24Kの違い。
24K(純金):純度99.9%以上。柔らかく傷つきやすいため、投資用インゴットやコイン向け。
18K(金75%):残り25%は銀や銅を混ぜて強度を高めており、アクセサリー向き。
24Kは資産性が高く、18Kは実用性が高い。
私は「資産性5割、ファッション性5割」くらいの気持ちで、18Kを選びました。
「売る」か「持ち続ける」か
もちろん、相場がめっちゃ上がれば売却を考えます。
例えば:
🔶今の金価格(20,000円/g)=ブレスレットの価値 約37,500円🔶
↑金価格が25,000円/g → ブレスレットの価値 約47,000円
↑金価格が30,000円/g → ブレスレットの価値 約56,000円(購入価格を上回る)
↑金価格が50,000円/g → ブレスレットの価値 約93,000円(ほぼ倍!笑)
数字で見ると、3万円/gを超えたら“売るかどうか迷うラインに入ってきます。
もちろん価格は流動的ですから、価格が下がる場合も考えます。(あまり考えたくありませんが…😅)
↓金価格が15,000円/g → ブレスレットの価値 約28,000円
↓金価格が18,000円/g → ブレスレットの価値 約34,000円
でも、売らなくてもデザイン性のあるゴールドを身につけているそのものが、私にとっての豊かさやワクワクになると思っています。
金のアクセサリーは数字だけじゃない
金には「太陽」「豊かさ」「守り」といったスピリチュアルな意味もあります。
数字だけでなく、高級なキラキラを身につけて感じる自信やお守り感覚。
だから私にとってこのブレスレットは、ただの装飾品ではなく、
「ライフスタイルに寄り添う資産」 になりました。
小さな地金が手に入らなくなる今だからこそ、
資産と楽しみの両方の視点で金の持ち方を考えるのも面白いかもしれません✨
