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記録より「戻ってこれる体」を大事にしている理由


40代になっても、走り続けています。


理由を聞かれると、「速いから」でも「ストイックだから」でもありません。
走ると、ちゃんと自分に戻れるからです。

若い頃は、
・記録
・順位
・勝ち負け
がすべてでした。


中距離を専門にしてきたので、きつい練習も当たり前。
追い込めば伸びる、と信じていました。


でも年齢を重ねると、
無理をした分だけ、体も心も戻ってこなくなります。

そこで、考え方を変えました。
今いちばん大事にしているのは、
「走ったあと、また走りたいと思えるか」
という感覚です。

タイムが少し落ちてもいい。
距離が短くてもいい。
フォームが完璧じゃなくてもいい。


それよりも、
・翌日も体が動く
・気持ちが整う
・生活が乱れない


この状態を崩さないことを優先しています。
不思議なことに、
そうやって“戻ってこれる体”を大事にするようになってから、

結果的に走る日数は減りませんでした。


むしろ、
「やめない」
という一番難しいことが、続くようになりました。


40代のランニングは、
無理をすることより、
丁寧に続けることの方が、ずっと価値がある気がしています。

このnoteでは、
そんな日々の練習や、走りながら考えたことを、
淡々と残していこうと思います。


同じような方がいたら、フォローしてもらえると嬉しいです。


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