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「嫌だ」と抵抗するのをやめたら、少し心が楽になった話

右肩の痛みが続き、ついに医師から「手術」という言葉が出ました。
正直、手術は怖いです。できることなら避けたい。
でも最近、「嫌だ」と抵抗するのをやめて、いったん受け入れてみようと思うようになりました。



昨年から、右肩の痛みが良くなったり悪くなったりを繰り返しています。


夜に痛みが強くなることもあり、肩の動きもかなり悪くなっています。

そして最近、医師からは「手術」という話まで出るようになりました。


最初に聞いたときは、

「えっ……手術?」

という気持ちでした。


できることなら、したくありません。


少し前までの自分は、手術のことを考えることさえ嫌でした。

「そんなものは勘弁してほしい」


そう思って、なるべく見ないようにしていたところもあったと思います。



でも最近、少し考え方が変わってきました。

嫌だから遠ざけるのではなく、一度すべて受け入れてみよう。


そう思うようになったんです。


8月後半の肩の状態を見ながら、その先の治療については決まっていく予定です。



手術になるのか、それとも別の形になるのか。今の自分にはまだ分かりません。


だからこそ、先のことを必要以上に怖がるより、

「どうなっても、まず受け入れる」


そんな気持ちでいようと思っています。


「病気は生活の赤信号」という言葉があります。


今回の肩のことも、もちろん身体の問題として治療していくことが大切です。

ただ、それとは別に、自分の生活を振り返るきっかけにもなりました。

姿勢はどうだったのか。

身体に無理をさせていなかったか。

気持ちの面でも、知らないうちに力が入り続けていなかったか。

ずっと肩だけを見て、「痛い」「嫌だ」「治ってほしい」と考え続けていた自分もいました。


痛ければ、そう思うのは自然なことです。

でも、そこばかりに心を向けていると、自分自身まで苦しくなっていきました。



だから、

「もう、全部受け入れてみよう」


と思ったんです。


痛いことも、怖いことも。

手術になる可能性があることも。

そして、「治ってほしい」と願っている自分の気持ちも。

全部ひっくるめて、受け入れてみようと。



すると不思議なことに、ここ1〜2週間ほど、以前より夜の痛みが落ち着いてきました。

少し前までは痛みで眠れない夜もあったのですが、最近はゆっくり眠れる日が増えています。

もちろん、これが心の持ち方のおかげなのかどうかは分かりません。

肩そのものの状態が良くなってきた時期と重なっただけなのかもしれません。


それでも、一つ確かに変わったことがあります。

「嫌だ、嫌だ」と抵抗し続けていた頃より、心が少し楽になった。


これは自分の中では大きな変化でした。


人間なので、やっぱり期待もします。

「このまま良くなってくれたらいいな」


と思います。

同時に、

「また悪くなったらどうしよう」

という気持ちもあります。


でも、それも含めて受け入れていけばいいのかなと思うようになりました。

受け入れるというのは、諦めることではない。


怖いものは、やっぱり怖い。
嫌なものは、できれば避けたい。

それでも、「それも含めて進んでいこう」と思えるようになっただけで、以前より少し心が軽くなりました。


この先、右肩がどうなるのかは、まだ分かりません。

手術をすることになるのか、それともこのまま良くなっていくのか。それも今は分かりません。

ただ、先のことばかりを怖がるのではなく、その時に起きたことを、その時の自分で受け止めていこうと思っています。

「治ってほしい」という気持ちもあります。
「怖い」という気持ちもあります。

それも全部、自分の中にあっていい。

そう思えるようになったことが、もしかすると今の自分にとって、一番大きな変化なのかもしれません。


肩が教えてくれたことがあるとすれば、

受け入れることで、少し楽に生きられることもある。

今は、そんなふうに感じています。

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