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ビットコイントレジャリー戦略からの立て直しについて

なぁマイク?どうだいテリー?
こんにちは!はちのすけです。いつもお世話になっております。
田代社長の退任、下限行使価格割れ、復配と、怒涛の1か月になりましたね!さて、今回のnoteでは「ビットコイントレジャリー戦略からの立て直し」についてお話しようと思います。
 
目次
1,懸念していた課題が現実に
2,課題の解決に向けて
3,リミックスポイントの今後
4,おわりに
 
1,懸念していた課題が現実に
 さて、まず課題の確認ですが、前回のnoteにも書いたとおり、「株価の下落に伴うトレジャリー戦略の停滞」の一言に尽きると思います。
新株発行の下限行使価格をあっさりと割り、また本業を除いたmNAV=1も割れたと考えられることで、トレジャリー戦略の根本が崩れてしまいました。ビットコインの運用による収益を出すことができれば別ですが、今のところ進捗は全く出てきていません。この状態でビットコイントレジャリー戦略に期待しろという方が無理があると思います。
 
小括・・・mNAV=1割れによるトレジャリー戦略の停滞
 
2,課題の解決に向けて
 前回のnoteでは、解決策として、①出口戦略の明確化、②本業の成長による株主還元の実施、③価値観の共有の3つを紹介しました。このうち、現在のリミックスポイントは①は未定、②は実施済み、③は実施困難ということになると思います。
 
 ①   は、バリデータ事業やSBIとの提携によるビットコインの運用が挙げられます。ただし、IRを出すだけ出して中身が伴わないのがリミックスですし、未だ何ら進捗は出ていないので、はっきり言ってあまり期待しない方がいい気がします。
  ②   は、先日発表された配当です。3円という数字は妥当な線だと思います。株価を維持する効果があるかは分かりませんが…。
  ③   は経営者の考え方を株主に共有し、ビットコインの将来性を信じてもらうことで、株を購入してもらう方法です。これは田代社長の退任とビットコインの取得停止によって実施困難となりました。

 では、この状況を打開するためには何ができるかというと、やはり「本業による利益の増加」を待つしかありません。これは暗号資産価格および株価に全く依存しない確実な方法です。
#俺たちのリミックスでんき  
#りみまる株価上げろ

3,リミックスポイントの今後
 ビットコインへの期待値の低下、調達原資となる株価の低下を受け、今後は、電力がメイン事業となり、ビットコインはサブ事業へと再度方針を転換せざるを得ないと思います。ただし、これは決してネガティブなことではなく、外部環境の変化に合わせて会社の形態を七変化させることのできるリミックスポイントの強みでもあります。トレジャリー戦略は失敗に終わったものの、幸いビットコインそのものの評価は右肩上がりを続けています。また、近い将来、取引のオンチェーン化や供給ショックによって、ビットコインの価値が爆発する時が来ます。その時まで、ビットコインの保有・活用に関する知見を蓄積しておけばよいと思います。電力事業も立ち上げ当初は上手くいかないこともたくさんあったので、何も気にする必要はないです!
 
 さて、その本業ですが、現状はめちゃくちゃ絶好調ですね。当初の利益予想では、エネルギー事業は2025年3月期比33%増の18.5憶円、レジリエンス事業は同58%増の4.6憶円を見込んでいます。また、期中にも他社との提携、新プランの開始、顧客数の増加、社員の大幅な採用、発電所の運転開始、蓄電所の案件受注が報告されています。来期以降も順調に業績を伸ばしていくと考えると、私個人の予想では、2027年3月期には、エネ事業30億・レジ事業5億(蓄電所設置費用のため)、2028年3月期には、エネ事業40億・レジ事業15億くらいは稼げるようになると考えています。また、利益予想が期初に出ると考えると、株価に織り込まれるのは毎年5月頃でしょうか。
 
小括・・・再び電力事業が中心の経営へ
 
4,おわりに
 1~3を踏まえると、ビットコイン関連の大きなニュースが出るor運用を始めるまでは、BTC保有額+現金+本業利益×PER8~10=時価総額が続くのではと見ています。mNAV>1の時と比べるとどうしても見劣りしますが、逆に言えば、会社の実態に即しているとも取れます。しばらくはビットコインの爆発・運用開始を楽しみにしながら、本業で株価を底上げしていくことになりそうですね!僕は引き続きコツコツ拾っていこうと思います!

次回のnoteでは血と汗と涙を流しながら勝ち取った、株主提案権について書こうと思います!!
ではまた!(≧▽≦)

飲んで忘れよーぜ!!🍺



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