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次世代のビットコイントレジャリー企業に向けて(更新版)

目次
1,はじめに
2,復習
3,リミックスポイントの現在地
4,今後の株価想定

1,はじめに
お久しぶりです!はちのすけです!
決算前に株価が低調でもどかしいですね!
(´;ω;`)

さて、久しぶりにnoteを書いてみることにしました。タイトルに(更新版)とありますが、今回は昨年の8月に投稿した「次世代のビットコイントレジャリー企業に向けて」の更新版にしようと思います。
短めのnoteになりますが、よろしくお願いします!

2,復習
さて、前回のnoteでは、ビットコイントレジャリー企業の株価が停滞している原因について下記の2点を挙げさせていただきました。以下、前回のnoteの抜粋になります。

① 出口戦略の不透明さ
通常の企業であれば、当期の利益を再投資し、複利の力を使って将来的にさらに利益を生むことが期待でき、これが株価に反映されています。一方で、トレジャリー企業はビットコインの評価益を利益として計上することはできますが、その利益を再投資することができていません。このため利益を株価に反映することが難しくなっています。

② 株式の希薄化と現金収入の少なさ
トレジャリー企業における配当の実施が難しい理由は2つあります。1つ目は新株発行による株式の希薄化です。資金調達のために新株を発行すると、当然その分の配当も増えるため、より多く配当の原資が必要となります。2つ目は現金収入の少なさです。ストラテジーもメタプラネットもリミックスポイントも、ビットコイントレジャリー以外の事業が無いわけではないですが、配当を実施できるだけの収益は上げていません。

3,リミックスポイントの現在地
ではここからはリミックスポイントに絞ってお話を進めます。上記の2点において、リミックスポイントはこの1年で大きく成長をしてきました。その詳細は下記のとおりとなります。

(1)   ビットコインレンディングの開始
保有ビットコインの全てをレンディングに回すことで、2か月で5BTC、年換算で30BTC(年利2.1%)の収益を上げています。これまでは市場価格に依存した収益構造であったのに対し、安定した収益を複利で得られることで、少しずつですが株価に期待値を乗せやすくなったと思います。

(2)   ワラントによるビットコイン購入の停止と復配
こちらについては賛否両論あるかもしれませんが、ワラントを停止したことで株の大幅な希釈の心配がなくなりました。また、中期経営計画にもあるように、エネルギー事業と蓄電ソリューション事業で、2027年3月期は25億、2028年3月期は44億、2029年3月期は91億の営業利益を見込んでいます(全社費用は除く)。
これにより、配当が復活し、2026年3月期は5円となっています。

4,今後の株価想定
前回のnoteでは株価の予想として、
暗号資産保有額+現預金+本業の利益×PER10程度+配当=時価総額
を挙げさせていただきました。

この式に配当を加え、中期経営計画とレンディングを組み合わせると、
暗号資産保有額+現預金+(本業+レンディング-全社費用)×PER+配当=時価総額
となります。
また、これを実際に計算してみると以下のとおりとなります。
なお、ビットコイン価格は毎月3%上昇するものとして計算しています。

2027年3月期は
273億+20億+(24億+5億-12億)×10+7億
=時価総額461億 株価307円

2028年3月期は
391億+29億+(44億+7億-12億)×10+7億
=時価総額790億 株価527円

2029年3月期は
561億+65億+(91億+10億-12億)×10+7億
=時価総額1,469億 株価979円

※あくまで個人の予想株価です。売買は自己責任でお願いいたします。

また、これに加え、未確定の上振れ要因として次の要素が挙げられます
・電力小売、BPOサービスの進展
・需給調整市場単価の改定(ΔkW/15円へ)
・ビットコイン価格の上昇とそれに伴うレンディング利率の上昇
・増配、自社株買い
・マイニング等の電力×暗号資産のシナジーの創出

 これまでは、株価の乱高下がリミックスポイントの十八番でしたが、本業の成長、レンディングの開始および配当の実施によって、今後はより安定した成長を見込めると思います。

何よりまずは明日の期末決算を楽しみにしましょう!!
ではまた!!(´▽`*)

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