見出し画像

電力×蓄電池×ビットコイン

 こんにちは!はちのすけです!(´▽`*)
 続けての投稿となりますが、暇なので久しぶりに面白そうな開示も出たので、noteを書いてみました!

 今回は「電力×蓄電池×ビットコイン」について、もう少し深く皆さんと考えていければと思います。文章だけだと分かりづらいと思いますので、イラストも参考にしてください。

目次
1, 電力×蓄電池×ビットコインの相関図
2, 成長のポイント① 波
3, 成長のポイント② 価値の保存
4, 成長のポイント③ ブロックチェーン

 まず、相互関係についてですが、下の図を見ていただければわかりやすいと思います。順に説明に説明していきますと、次のとおりとなります。

1, 電力×蓄電池×ビットコインの相関図
【蓄電池】
電気が余れば充電し、足りなければ放電する。再エネの増加等で急成長中。
【ビットコイン】
電力を使ってマイニング(発行)され、電力を価値に転換する。
世界中で採用が進み、急成長中。
【市場(消費者)】
電力を消費し、その対価を支払う。
AI・データセンター・マイニングの普及で急成長中。
【電力】
蓄電池・ビットコイン・市場をつなぐハブとなる。

2, 成長のポイント① 波
 さて、ここからは、電力×蓄電池×ビットコインの成長のポイントについて見ていこうと思います。
 1つ目のポイントは「波」です。外からの見ると、電力×蓄電池はともかく、ビットコインは少し外れ値な気がしますよね。そのせいでリミポも「何が本業?」とか「軸がブレている」とか言われる訳ですが(笑)。実はこの3つは「波」という共通点があります。皆様はもうお気づきかもしれませんが、具体的には次のとおりとなります。
【電力】・・・電力需給の波
【蓄電池】・・・電力需給の波
【ビットコイン】・・・価格の波とハッシュレートの波
 ※ハッシュレート=マイニングに必要な計算力のこと
 この「波」という共通点を上手く活かすことができると、常に利益率の高い市場に電力を投入することができ、めちゃくちゃ稼げると思います。具体的には下の図を参考にしていただければ幸いです。

【電力価格が高い時】
蓄電池から電力市場に放電。マイニングは停止(電気が高くて儲からない)。
【電力価格が下がり始めた時】
蓄電池から市場への放電を徐々に止め、BTC価格やハッシュレートを基にkWhあたりの利益が逆転したタイミングで、マイニング開始。
【電力価格が低い時】
蓄電池に充電、マイニング継続(電気が安いから儲かる)。
【電力価格が上がり始めた時】
蓄電池から市場への放電を徐々に始め、BTC価格やハッシュレートを基にkWhあたりの利益が逆転したタイミングで、マイニング停止。

 もちろん、蓄電池の充放電のオペレーションの中にハッシュレートやBTC価格まで組み込むことはかなり難易度が高い作業となりますが、長年両業界に携わってきたリミックスなら実現可能だと思います。

3, 成長のポイント② 価値の保存
 2つ目のポイントは「価値の保存」です。ここでは、2つのケースについて考えていきます。
(1)   日本円からの退避
 冒頭の相関図でも少し書きましたが、電力小売りのみをした場合、報酬は日本円で受け取ることになります。昨今の物価上昇や金利の上昇で皆さんもご存知のように、日本円を稼いでもその実質価値は逓減してしまいます。そこで、電力小売りだけでなく、一部をマイニングに回すことで、日本円の価値逓減に対するリスクヘッジをすることができます。
 ここで疑問として出てくるのが「別に後から買えばよくない?」ということですが、後から現金でビットコイン購入する場合は様々なデメリットがあります。その1つとしては、ビットコイン価格の上昇に現金収入が追いつかないことが挙げられます。ビットコイン価格が上昇した場合、より多くの現金が必要となりますが、顧客離れを避けるため、電力の小売り単価はそう簡単に上げることはできません。こうしたことから、マイニングまたはレンディング等で直接ビットコインを得る方がメリットが大きいと言えます。

(2)   余剰電力の転換
 また、余剰電力をビットコインに転換できることも大きなメリットと言えます。りみちゃんねるやXでも度々説明があるように、現在の電力市場では需給の波が大きく、出力抑制がかかったり、電力価格が非常に安くなったりする時間帯があります。今後、老朽火力の廃止やペロブスカイトの普及でこの波はさらに激しくなることが予想されます。そこで、本来捨てるはずだった電力でマイニングすることで、余剰電力に価値を付加することができます。また、ビットコインは永久に保管でき、管理コストが少なく、24時間365日いつでも世界中に送金できます。

これが電力×蓄電池×ビットコインの最大のポイントになると思います。

4, 成長のポイント③ ブロックチェーン
 さて、次で最後のポイントとなりますが、3つ目はブロックチェーンです。最近、X等で「取引のオンチェーン化」という言葉をよく耳にしませんか?これは、取引データや記録をブロックチェーン上に直接記録・処理する仕組みのことらしいです。最近では米国の証券市場でもオンチェーン化が始まりました。メリットとしては、透明性や安全性が高まることや中央管理者が不在で高速・低コストな取引が可能になることが挙げられます。
このオンチェーン化を今回の電力×蓄電池×ビットコインに当てはめるとどうなるでしょうか。
 下の図をご覧ください。この図は1の相関図を少し修正したものになります。簡単に説明しますと、まずブロックチェーンが入ったことで、ビットコインの役割に「チェーンの信頼性の担保」が加わりました。皆さんも身をもって感じられているかと思いますが、いくらブロックチェーンを導入したところで、そのチェーンに対して信頼性がなければすぐに価格が崩壊し、参加者もいなくなってしまいます。そこでビットコインのサイドチェーンとしてトークンを発行したり、取引の記録をハッシュ関数にしてビットコイン取引に埋め込んだりすることでそのチェーンの信頼性を確保することができます。※詳しくはチャッピーかグロックにお願いします(;’∀’)

また、オンチェーン化の具体的なメリットは次のとおりとなります。

  • 発電所(供給)と蓄電池(調整)と需要家(消費)が同じチェーン上に存在することで、需給調整(同時同量)が容易となる。

  • 取引の高速・低コスト化により、より利益率の高いタイミングで放電できる。また、一般家庭の蓄電池でも電力市場に参加できるようになる。

  • 再エネの証明が容易となり、より多くの電源が脱炭素市場へ参加できるようになる。

 最後になりますが、真ん中に堂々とRemixpointと書いてあります。これはこの電力×蓄電池×ビットコインを社会に実装できるのがリミックスポイントだからです。この分野におけるリミックスポイントの強みを挙げますと、次のとおりとなります。

  • チェーンの信頼を担保する「戦略資産」であるビットコインを1,496枚保有している。

  • 電力の需給管理のノウハウ及び認証がある。

  • 発電所、系統用蓄電池の開発・保守・運用のノウハウがある。

  • 次世代家庭用蓄電池ReafCoreXで、一般家庭から系統への放電ができる。

  • 暗号資産取引所を運営していた経験、人脈がある。

  • (おまけ)経営陣も社員も株主も暗号資産が大好きなので理解を得られやすい。

役員人事では、ジャスミー代表の原田さんが就任予定となりましたし、ここからの成長に期待したいと思います!!

 さて、少し長くなってしまいましたが、今回はこの辺でドロンしようと思います!最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ではまた!!(≧▽≦)ノ


いいなと思ったら応援しよう!

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー