育児日記│育休明けパパが気付かされた「親子の数字」
育休を終えて仕事に復帰してから数週間。ありがたいことに在宅勤務がメインですが、現実はやっぱり残業続き…。
パソコンに向かってカタカタ打ち込んでいると、背後から聞こえてくるのは「ギャー!」という泣き声。会議の相手に聞こえないよう必死でミュートするのも、すっかり日常になりました(笑)。
それでも、ちょっと休憩中に子どもの寝顔をのぞけば「ああ、天使…」と癒される。泣き顔を見て「いや、小悪魔か…」とつぶやくこともあるけれど、なんだかんだで仕事の疲れをリセットしてくれる存在です。
そんなある時、
ふと上司からの一言
「親子の数字って知ってる?」

数字で突きつけられる「時間の短さ」
正直、見た瞬間にドキッとしました。
「18歳までに親子の時間の8割が終わる」──想像以上に短い。
わが子はまだ赤ちゃん。今は「遊ぼう」なんて言えないけれど、そのうち「パパ、あそぼ!」と誘ってくれる日が来るでしょう。
でも、その期間はわずか10年。小4を過ぎたら抱っこの機会も減っていくと聞いて、今が貴重な時間なんだと気づかされました。
大変すぎて「早く寝てくれ!」と思う日もありますが、数字にすると“あっという間の宝物”に変わっていくんだろうなと実感します。
「定性的」から「定量的」へ(笑)
実は先週も「育児って意外と短い」という記事を書いたのですが、数字に落とし込まれると説得力が段違い。
ビジネスマン的に言うなら、「定性的に理解していたことを、定量的に突き付けられた」ような感覚です(笑)。
「今日もオムツ替えで一日が終わった…」と感じる日々も、この1回1回が“8,760日のかけがえのない一部”だと思えば、少し見方が変わります。
在宅勤務だからできる小さな積み重ね
在宅勤務のメリットはやっぱり大きいです。仕事の合間に子どもの顔を見に行けるし、泣き声で気持ちを切り替えることもできる。もちろん、倍疲れることもありますが(笑)。
ただ、この「親子の数字」を知ってからは、癒されるだけでなく「今この瞬間をもっと大切にしよう」と思えるようになりました。残業でクタクタでも、寝顔を見ながら「あと何年一緒に寝られるんだろう」と考えると、不思議と心が軽くなります。
さいごに
今回もありがとうございました。
親子の時間は、永遠に続くように見えて、実は限られたもの。数字で見ると、その短さが鮮明になります。
だからこそ、泣き顔も、寝顔も、オムツ替えも、全部まとめて「かけがえのない宝物」と気付かされた仕事終わりの金曜日でした。
