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人は、整うと「自分の人生を取り戻し始める」


— 誰かの期待ではなく、“自分の感覚”で生きられるようになる —


(整うシリーズ)



人は時々、

「ちゃんと生きているはずなのに」

なぜか、
自分の人生を生きていないような感覚になることがあります。

毎日働いて、
役割を果たして、
周囲にも気を配っている。

それなのに、

どこか心の奥で、
「このままでいいのかな」
という感覚だけが残っている。



40〜50代になると、

親、
子ども、
仕事、
立場、
責任。

いろんなものを背負いながら生きていきます。

そして気づかないうちに、

“誰かの期待に応える人生”

になっていることがあります。

もちろん、
それが悪いわけではありません。

大切な人を守るために、
頑張ってきた証でもあるからです。

でも、
ずっと周りを優先していると、

少しずつ、
「自分の感覚」が分からなくなっていくんですよね。



私自身も、
そういう時期がありました。

頑張っているのに苦しい。

前に進んでいるはずなのに、
どこか空っぽ。

「このままでは、自分が壊れてしまう」

そんな感覚が、
確かにありました。

私も長い間、

「自分の人生を生きている」

という感覚が、
どこか薄れていました。

仕事も、
“やりたい”より、
“やらされている”

そんな感覚の方が強かった。

長いものに巻かれ、
上からの強い言葉には反論できず、
ただ黙って飲み込む。

気づけば、
ずっと「言われっぱなし」の人生だった気がします。



だから私は、
まず“整える”ことから始めました。

睡眠。
食事。
水分。
呼吸。
人との距離感。

派手なことではありません。

でも、
少しずつ整っていくと、

不思議と、
止まっていた感覚が動き始めたんです。

「本当は、自分はどうしたいんだろう」

そんな小さな感覚が、
静かに戻ってきました。



そして今は、

自分の尊厳を傷つける言葉に、
無理に合わせ続けることも減りました。

昔の私は、
嫌われないように、
ただ飲み込んでばかりでした。

でも整ってくると、
少しずつ分かってくるんです。

「自分を大切にしていい」

ということを。

相手を変えなくてもいい。

ただ、
自分を雑に扱う場所から、
静かに離れてもいいんですよね。



人は、
整うと、

急に強くなるわけではありません。

別人になるわけでもありません。

ただ、
少しずつ、

「これが自分だった」

という感覚を、
取り戻していく。

誰かになるのではなく、

“本来の自分”に戻っていく。

そんな感覚に近いのかもしれません。



人生を変えようとしなくてもいい。

まずは、
自分を置き去りにしないこと。

無理に答えを出さなくてもいい。

ちゃんと整っていけば、
人は自然と、
自分の人生を取り戻し始めます。

焦らなくても大丈夫です🌿


おかえりなさい。

今日もここまで、
本当にお疲れさまでした。

また必要になったら、
いつでも帰ってきてください。

ここは、
無理に変わらなくてもいい場所です🍀

もう少しゆっくり整えたい方は、
ラウンジでお待ちしています🌿

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