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ラブインザビッグシティ

本日は映画の感想を。
久々に言い表せないとても良い映画でした。

自由奔放でエネルギッシュなジェヒと、穏やかで繊細なフンス。
正反対の二人が、ある出来事をきっかけに特別な契約を結び、一緒に暮らし始めることに!
ジェヒは奔放な恋愛を楽しみながら、世間のルールに縛られず、自分の価値観を大切にして自由に生きている。
一方、フンスはゲイであることを周囲に隠しながら、孤独と向き合う日々を送っている。
二人はお互いの違いを認め合い、次第にかけがいのない存在となっていくーー。
しかし、ジェヒが人生の大きな転機に立たされ、フンスも初めて心を許した恋人との関係に悩む中で、
二人の友情は予期せぬ形で試されることになる…。
華やかな都会の裏にある孤独、愛の多様性、そして真の友情と向き合い、
時に傷つきながらも自分らしく生きようと奮闘する姿を、ソウルを舞台に描くハートフル・ストーリー!>

https://loveinthebigcity.jp/

たまたまYouTubeの広告で出てきた時に、
好きな女優さん(キム・ゴウン)が出ていることを知って、ついつい映画館の予約を取ってしまった。

多様性や、マイノリティーなどある程度だけ寛容になってきた社会の中で、それでも狭いコミュニティーの中では、人からの見られ方を気にするものだ。
1つひとつのそんな悩みを爽快に、ちっぽけだと思わせてくれるストーリー展開と、人生で圧倒的に味方だという人が1人でもいれば生きていけるし、その人のためにも生きられる。それは同時に、いなくなる不安や拒絶される恐怖と隣り合わせなのだが、それがまた愛おしいと思わせてくれる。

あんたらしさがなんで弱みになるの?

当たり前かのように、そんなことを言ってのける人が現れたらさぞ視界は、世界は広がるだろう。
相手が、そういっておきながら、自分らしさを失った時当たり前かのようにその人らしさを肯定する。

当たり前だけど、当たり前のようにそう接してくれる人が一体どれだけいるだろうか。そして、私は大切な人にそれができているだろうか。

題材が同性愛などであるだけに、どういう結末なのか、すこし苦手なタイプの人(人の事情に踏み入る姿勢の人たち)が出てきたら嫌だなと思っていたが。
杞憂でしかなかった。
ラストは、すごくハッピーなのに涙が出た。小っ恥ずかしいような、甘酸っぱい青春のような。

すこし逸れるが、恋人と喧嘩をして、本当に背中を預けられるし、人として尊敬していて、こんなに最高な人はいないんだ!と自分の感情が有頂天だったこともあり、1つの喧嘩で、すごくすごく勝手に残念に思ったりしていて。。

この映画をあのタイミングで見たのは、とても良かったと思う。
特に、勝手に期待することは浅はかなことだと自分自身おもっているのに相手にそれをしていたことや、裏を返せば私はその人のスペシャルになれていたのか、など視点を変えて反省することができた。

映画では、友達としてのソールメイトだけど、関係性は家族のようで。本物さながらの、だからこそ。

人間関係や、悩み事など、そう簡単ではないけど
少し見方を変えてみたい人は、ぜひ観てほしい。


余談ですが、おすすめの映画教えてください。

また、会いましょうね。


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