【一旦置いてみよう、肩書き】母、妻、嫁、の前に1人の人間なのです。
自分の生き方について考えさせられた
昨日が命日だった小林麻央さんの言葉を
ご紹介します。
人の死は、病気であるかにかかわらず、
いつ訪れるか分かりません。
例えば、私が今死んだら、
人はどう思うでしょうか。
「まだ34歳の若さで、可哀想に」
「小さな子供を残して、可哀想に」
でしょうか??
私は、そんなふうには思われたくありません。
なぜなら、病気になったことが
私の人生を代表する出来事ではないからです。
私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、
愛する人に出会い、
2人の宝物を授かり、家族に愛され、
愛した、色どり豊かな人生だからです。
だから、
与えられた時間を、病気の色だけに
支配されることは、やめました。
なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。
だって、人生は一度きりだから。
この投稿を見た瞬間の驚き
そして
真央さんが亡くなった衝撃は
今でも忘れられません。
私は長男を妊娠中
たまたま見かけた
小林麻央さんのブログ。
その時はもうガンを患っており
闘病中でした。
同じ30代
子供の年齢も近いということから
どこか親近感が湧き
ブログを拝見させていただいていました。
正直、私も麻央さんのことを
まだ若いのにかわいそうだなぁと
どこかそういう気持ちで見ている
自分がいました。
だけど彼女は違いました。
彩り豊かな人生である。
今、目の前の幸せ、あるものに目を向けている。
母であり
妻であり
嫁である前に
1人の人間である。
当時の私は、長女の育児をしながら
大きなお腹を抱えての仕事。
家に帰れば、嫁にもなり
義理母父にも気を遣って
自分のことは後回し。
そんな中、この言葉に出会い
自分はこの人生で何をしたいんだろうか。
明日は生きているかわからない。
やりたいことをやろう。
と思えるようになったのです。
その後私は長男を出産し
前から興味を持っていたけど
なかなかアクションを起こせていなかったファイナンシャルプランナー3級を勉強。
育休中にやりたいことを楽しんで挑戦することができました。そして無事合格。
一旦たくさんの肩書から外れて
ちょっと自分を俯瞰してみてる大切さを教えていただきました。
麻央さんありがとうございます。
シャンパンタワーのように
1番上の自分の心のグラスが
満たされなければ人に優しさを
分けることはできません。
もっと自分を大事に。
※自己紹介です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
