「技術を身につけるために”最初にやったこと”」
現場で働き始めて、少しずつ信頼を得られるようになった頃、
私は次の目標を立てました。
それは、確かな技術を身につけることです。
現場では、経験年数が長い人でも、
ただ何となく作業をこなしているだけの人もいました。
私は、ただ時間を重ねるだけではなく、
きちんとスキルを身につけていきたいと思ったのです。
仕事に必要な事だけではなく、取り入れられるものを全て、
物にしようとも考えていました。
何から始めたか。
最初に私がやったことは、
「とにかく人に聞く」ことでした。
わからないこと、気になったことは、
どんなに小さなことでもその場で聞きました。
メモを取り、何度も見返し、
同じミスを繰り返さないように心がけました。
そしてもう一つ。
「先輩たちの動きを徹底的に観察する」ことも意識しました。
上手な人と、自分のやり方はどこが違うのか。
作業のテンポ、手順、立ち位置まで、細かく見て真似しました。
ここでQ&Aをできる関係があれば、より細かく真似することもできます。
技術というのは、
誰かに一度教わっただけで身につくものではありません。
聞く。
やってみる。
失敗する。
修正する。
この繰り返しの中で、少しずつ、体に染み込んでいくものです。
とりあえず行動に移しましょう。
誰でも失敗はあります。
必ずです。
もし、今あなたが
「もっと上手くなりたい」
「自信を持って仕事ができるようになりたい」
と考えているなら、
まずは素直に学ぶ姿勢を持つことを意識してみてください。
聞くこと、真似すること、挑戦すること。
それは、何歳からでも、どんな段階からでも始められるはずです。
読んでいただきありがとうございます。
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