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ジジイが30年ぶりに自作PCを組み立ててみた



💭 30年前の記憶 ― DOS/Vと486DXの時代

 思い返せば、あれはもう30年も前のことだ。
 当時は「DOS/Vマシン」が注目され始め、NEC製のPC-98全盛の中で“自作派”が静かに勢力を伸ばしていた頃だった。

 自分もその波に乗って、秋葉原に何度も出向いてインテル初期486DXのCPUとマザーボードを買い込み、初めて自作に挑戦した。
 ハンダの匂い、ジャンパーピンの位置、静電気を恐れながらマザーボードをケースに収めるあの緊張感。
 電源を入れて「ピッ」とビープ音が鳴った瞬間の安堵は、今でも忘れられない。
    さらに、自由に触れるOSを求めて、雑誌の付録CDからLinuxをインストールしようと何日も格闘した。
 フロッピーを入れ替え再起動を繰り返し、X Windowが起動しただけで拍手喝采。
 あの頃の自作には、手作り感未知への探求があった。

DOV/PC

🔧 再挑戦の理由①:古いPCではWindows 11にできない

 ジジイの現役PCはメーカー製でもう7年前の機種
 今やWindows 11へのアップグレード条件を満たさない。CPUもTPMも対応せず。
 長年使ってきたPCだが、セキュリティ更新や最新ソフトを考えると、このままでは不安。
 最新PCを入手するのが早いとPC自作の再挑戦の火が灯った。


💡 再挑戦の理由②:余っている子供のDELL PC グラボGTX1660TIを活用

 さらに後押ししたのが、以前子供が使っていたDELLのゲームPCだった。
中を覗くと、内蔵グラフィックボードはNVIDIA GTX1660TI。まだまだ現役で使える性能だ。

 「これを活用すれば、自作費用をかなり抑えられる!」
 そう考えた瞬間、ジジイの心は再び燃え上がった。
 このグラボを再利用しつつ、新しいCPUやメモリを組み合わせれば、コスパ最強の自作PCが作れる!。

DELL G5 5090  ゲームPC内部

 最後の理由は、AMD RyzenのCPUだ

 昔はIntel一択で、PentiumやCoreシリーズが主流だったが、Ryzenはコア数が多く、マルチタスク性能も驚異的。
 ベンチマークを見ただけで、「これを自分の手で組んで動かしたら、昔の自作とは比べ物にならないだろうな」と好奇心が刺激された。

🔚 次回
🧰 自作PCチャレンジ記録へ



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