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「普通の人」が考えるADHDとASDのイメージ

私の主観だが、ADHDという単語はここ数年で浸透し、市民権を得ていると思う。ADHDの症状は人によって様々だし、程度によっては生活に支障が出る人もいるんだと思う。
だが、世間一般ではADHDという言葉が軽く扱われているというか、「私忘れっぽいんだよね(笑)」「私、落ち着きないんだよね(笑)」みたいな、ちょっと落ち着きなくて飽き性ですぐ予定とか忘れちゃう、多動うっかりさん☆みたいな、自虐的表現で「私ADHDだから〜」とか言っている定型発達の人が多い気がする。
ADHDは、世間一般からは「多動うっかりさん」のような、ちょっと可愛らしいというか、結構軽い感じのイメージを持たれているのではないかと思う。

では、ASDはどうだろう。
そもそも、ASDという言葉自体、ADHDに比べて浸透してない気がする。だが、ネットでは「アスペ」という言葉はよく使われているのを目にする。大体は「空気が読めない発言や行動をするヤツ」という意味で、「お前ガチアスペで草」みたいな、差別的な感じで使われている。
やはり、空気を読むのが苦手、人とコミュニケーションを取るのが困難な時点で、社会で上手くやっていくにはかなり厳しい障害だと思う。ADHDとASDのどちらが大変かは、どちらも違った苦労があるので比較できないが、世間的にはASDはガチで触れてはいけない「ホンモノ」みたいな感じの扱いなんだろうなと思う。自称ADHDのように自虐っぽく受け取られることもなく、ASDだと分かると、「えっ…そうなんだ…」みたいなガチ障害で触れてはいけないみたいな感じの雰囲気が、居場所ないなぁと思わされる。
ネットでADHD関連の投稿で死ぬほど叩かれているのはほとんど見たことないが、ASD関連の投稿ではアスペだアスペだと、めちゃくちゃ非難されている。ASDって、本当に嫌われてるし差別的な感じで馬鹿にされてるんだなぁって思った。ネットでも肩身が狭い。



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