ADHDの私は「メモしすぎて」逆にパンクするタイプです
こんにちは、こまちです。
今日は「ADHD気質の私が、メモを取りすぎて逆にしんどくなる話」を書こうと思います。
「忘れないように」「ちゃんとしよう」と思っているうちに、気づけばメモだらけ。 情報を整理するどころか、自分で自分を追い込んでいた…そんな経験ありませんか?
このnoteでは、そんな私の"ぐるぐる思考"の実例や、そこから見えてきた「ラクになる工夫」についてまとめています。
🌼 1. 忘れっぽさが怖くて、メモに頼りすぎる日々
ADHDの特性のひとつに、「短期記憶が弱い」「注意が散りやすい」があります。
私は昔から、約束を忘れたり、予定をうっかりスルーしてしまったりすることが多くて、自己嫌悪の繰り返しでした。
だからこそ、「全部メモに書いておけば大丈夫!」と、何でもかんでもメモを取る習慣が身についていったんです。
スマホのリマインダー
ノート
付箋
Googleカレンダー
ToDoアプリ
いろんな場所に、同じような内容が散らばっていきました。
🌸 2. 情報が多すぎて、逆にパンクする
「メモしなきゃ」と思うたび、私の頭の中は少しずつ重たくなっていきました。
やるべきことは整理しているはずなのに、 それを見るたびに、心がざわざわしてしまうんです。
「これ、いつやるの?」 「この量、終わるの…?」 「忘れないようにってメモしたのに、見返す時間ないじゃん…」
…そう。メモが“安心材料”ではなく、“プレッシャー”になっていたんです。
しかも、見返すのがしんどくて、見ないまま時間が過ぎる。 するとまた不安になって、さらにメモを増やす。
完全に、ぐるぐるループでした。
🌿 3. 「書きすぎる自分」を責めないでいい
ここで大事なことをひとつ。
メモをたくさん書いてしまうのは、「忘れたくない」という気持ちが強いから。
それって、すごく優しいことだと思うんです。
相手をがっかりさせたくない
自分を責めたくない
頑張りたい
そんな気持ちの表れ。
「こんなにメモしてるのに、何もできてない…」と落ち込むこともあったけれど、 それは“努力してる証拠”でもあるんですよね。
🌷 4. 私がやってみた“ラクになる工夫”
① 「書き捨てノート」を作る
全部を「ちゃんとしたノート」にまとめようとせず、 気持ちや思いつきをとりあえず書きなぐる“書き捨てノート”を使い始めました。
→「整理しなきゃ」って気負わなくて済むから、気がラクに。
② メモは“3か所まで”と決める
・スマホのカレンダー ・仕事用のToDoリスト ・手書きのノート(思考整理用)
この3つに絞ったら、「どこ見ればいいんだっけ?」が減りました。
③ メモを見る“時間”もセットにする
「寝る前5分」「朝コーヒーを飲むとき」など、 見返す時間を日常に組み込むことで、安心感アップ。
🍀 5. 今は、「自分の脳と仲直り中」
今でも、メモが溜まりすぎて「うわ〜」ってなる日もあります。 でも、「私の脳は忘れやすいけど、その分“工夫する力”があるんだな」と思えるようになりました。
書いて、忘れて、また思い出して。 それでも毎日をちゃんと生きている。
そんな自分を、少しずつ肯定できるようになっています。
💌 まとめ:忘れっぽくていい。書きすぎてもいい。
「ADHDだから忘れっぽい」「繊細で気にしすぎる」
そんな自分を責めないでほしい。
大事なのは、
“自分に合った”やり方を、ゆっくり見つけていくこと。
このnoteが、少しでもあなたの「ぐるぐる思考」に寄り添えたらうれしいです。
今日もここまで読んでくれて、ありがとう。

