「カルマは“やさしさの循環”だった:ハワイ、アロハの思い出から」
チャットGPTに、「世間一般の人が持つ、『カルマ』のイメージを教えて」と聞いたら
「悪いこと=悪い報いが来る」
「前世からの課題」
「人生の試練=カルマの解消」
ちょっと“怖い”とか“重い”印象
と教えてくれました。
確かに、そういうイメージを持っている方、多いと思います。
あなたはどんなイメージを持っていますか?
今日は、ハワイで教えてもらった
「カルマ」の話を、シェアーしたいと思います。
ある日、ハワイ旅行中に、以前から親しくしていたお友達ご夫婦に招かれて、夕食をご一緒させてもらいました。
彼らは、とても若く見えるのだけれど、お孫さんが4人いる老夫婦。
夕食のあと、ご主人と私の娘が何やら楽しそうにおしゃべりをしていて、
私はそばでちょっとだけ“盗み聞き”していたんです。
すると、その会話がとても深くて、美しい内容で…。
それは「カルマ」についてのお話でした。
ご主人はこんなことを語っていました。
「娘ちゃん、僕は『カルマ』というものを信じているのだけどね、
自分がしたことは、必ず巡り巡って戻ってくるんだよ。
良いことをしたら、良いことが。
悪いことをしたら、悪いことが。
もし、娘ちゃんが、ぼくに親切にしてくれたとするでしょ?
そうするとね、その良い行いの波動がちゃんと発動されて、
こんな風に(左手でゲンコツを作り、右手でそれを一周なぞるように)
まわって娘ちゃんに戻ってくるの。
でもね、それはぼくから戻ってくるわけじゃないんだよ。
それは関係ないんだ。誰から戻ってくるは関係ない。
娘ちゃんの友達が助けてくれたり、全く見ず知らずの人が親切にしてくれたりするんだ。
でもね、必ずかえってくるんだよ。
娘ちゃんはきっとスイスで誰かに良いことをしてあげたんだね。
だから今、僕たちはこうやって楽しい時間を共に過ごせているんだよ。
…なーんてね(笑)
でも、本当にそういう事なんだ。
だから娘ちゃん、ほかの人には親切にしないといけないんだよ。
もし、誰かを傷つけると、その「行い」は
違う誰かから自分に戻ってきてしまうからね。
誰から親切が戻ってくるかは関係ないんだ。
自分が発した行いは、必ず自分に戻ってくる。

それだけのことなんだ。
だから、いつもアロハの心でいることが、大事なんだよ。
それと、人を傷つけるために口を使ってはいけないんだよ。
僕たちは、「本当は、そんなこと言うつもりはなかったんだ。」って
自分でも思っていない言葉を発してしまう。
そして、自分でも気が付かずに 誰かを傷つけてしまう。
誰でもそんな経験はあるけどさ。
だから口を開くときは、気をつけないといけないんだよ。
人を傷つけるために口を開いちゃいけないんだ。
でも、この二つを気をつけていたら、大丈夫。
やっぱり人生楽しまなくっちゃね。
さすがおじいちゃま。年の功とでも言いますか、良いことおっしゃる!
しかも、孫の世代に当たる娘にもわかりやすいように話してくれていたから、盗み聞きしていた私にもすごくわかりやすい。
最近は「カルマ=罰」「罪の清算」みたいに語られることが多いけれど、
本来はもっとシンプルで自然なものなんじゃないかな。
自分の“行い”が、自分に巡って戻ってくる。
誰かにしたことが、思わぬ形で返ってくる。
そう考えると、なんだかちょっと楽しくなってきませんか?
今日は何をしようかな?
知らない人にも笑顔で「ハロー」って言ってみようかな?
そうしたら、どこかで誰かが、私に「ハロー」って笑ってくれるかもしれない。
……ですよね?🌈
