人生で初めてユニバに行った時の話
大学4年生になって人生で初めてユニバに行きました!

今回は、私が体験したことを簡単に書いていきたいと思います!
噂のハリドリがめちゃくちゃ怖かった!
実はジェットコースターやしっかりしたお化け屋敷なんかも行ったことがない私は、友達に「どんな風に回りたい? ジェットコースターとかいける系?」と聞かれて、「よく分からないけど、興味ある!!」とよく考えもせずに即答しました。
ハリウッド・ドリーム。話によるとユニバを代表するような、大人気なジェットコースターとのこと。
「人生初のユニバ! 人生初のジェットコースター!」と内心ワクワクしながら、ユニバへと向かいました。
道中で友人が「酔い止めの薬とかも飲んどいた方がいいよ。あとウェットティッシュとかも買っていこう」と色々とサポートしてくれて、ユニバ内でも「こっちだよ」と案内してくれたので、心配などなにひとつなくハリドリの列へ到着。
そのままお喋りで時間を潰し、2時間ほど経過。
友「どんな感じ?」
私「え〜楽しみ! 人生初だし! でもすごいスピードっぽいね!」
友「ね!」
私「あっちの人たちはまた私たちと違うの?」
友「あれは後ろから落ちるやつ。あっちがよかった?」
私「いや、せっかくだから最初は王道で行きたい!」
と、のほほんとした会話をしながら、順番を待っていました。
そしていよいよ私たちの番になり、荷物を預けて、乗り込みます。
椅子に座って、シートベルト?代わりのレバーがおろされ、ここで私は「あれ…? なんかレバーが頼りない気がしない? これがもし抜けたら、私は転落死…?」と我に返ったんです。
そしてジェットコースターが動き出します。
「あ、怖い怖い怖い、想像以上にダメかもしれない私…!!」
そう心のなかで叫びました。
じりじりと坂を登っていくジェットコースター。処刑台に向かう罪人にでもなった気分でした。
本来なら一緒に不安感を分かち合えるはずの友人は、隣でワクワクしながら「来るよ来るよ!!」と目を輝かせています。
そして空へと続く道が消え、ふわっと浮遊感を感じた瞬間。
ガンッと一気にスピードを持って下へ引っ張られ、「ひぃっ…!!」と叫ぶまもなく、右へ左へと引っ張られます。
上から下へならまだ許せる。
でも揺さぶりをかけるみたいに、左右に引っ張るのはやめて。マジでやめて。
「もしこの瞬間、レバーが壊れて宙に放り出されても、腕力で食らいついてやる!!」という覚悟でレバーを全力で握りしめ、上下左右に体を引っ張られる感覚に耐えながら、「決めた。私、死ぬ時は転落死以外がいい」と心の底から思いました。
そしてアトラクションの終わり。
ゆっくりと減速していくジェットコースターに、私は「終われよ? このままちゃんと終われよ?? 終わった〜と見せかけて、最後の最後に!!なんて期待の裏切り方をしたら絶対に許さないからな???」と心の中で機械に逆ギレしながら、無言で前をにらみ続けます。
そんな私の願いが聞き届けられたのか、ジェットコースターはそのまま乗り場に到着しました。
そして無事に生還した私たちに向けられるのは、スタッフさんたちの拍手と満面の笑み。
「煽ってる???」
文字通り死にそうな思いをして、心の余裕がない私は、スタッフさんのその神対応さえ歪んで映り、「よく頑張ったね〜? 泣きそうになってた中でよく頑張りまちたね〜?」という風のリアクションに見えたんです。いやもう本当に冗談抜きで。
しかし、私もいい年をした大人。
「いやいやいや落ち着け私…」と自分に言い聞かせ、フラフラとした足取りでジェットコースターをおります。
「楽しかったね〜!」と満面の笑みを浮かべる友人に、「うん…そうだね…」と返すと、「絶対に思ってないじゃん!!」と笑われました。
私「スタッフさんの笑顔と拍手が煽りに見えた…」
友人「それはヤバすぎる!!笑」
私「『よく頑張った! ビビリのくせによく頑張ったよ君は!!』と言われてる気分だった…」
友人「(爆笑)」
ちなみにジェットコースター中、ずっと隣から友人の笑い声が聞こえていたのですが、友人曰く「始まる前は余裕そうに『楽しみ〜!』とか言ってたのに、ふと隣を見てみたら、ガチめに余裕なさそうなリアクションしてて、マジで面白かったから」と私の反応がツボにハマっていたらしいです。泣いていいかな?
ハリポタの世界を見れた!
一時期、ハリポタにハマっていたことがあり、「いつかユニバのハリポタの街を見てみたいなぁ…」と思っていたのですが、夢が叶いました!

ホグワーツ城の中も見学できて、子供みたいに「これ映画で見たやつ!!」「え、すごいすごい!! 本当にすごい!!」とはしゃぎました。
私がオタクモードに入って、めちゃくちゃハイテンションになっていたので、友人は「すごいねぇ」「ほんとだねぇ」とお姉さんみたいになってました。いつもありがとう友よ。
ちなみにバタービールの感想は、「甘くて癖はあるけど、くどくはない不思議な味」でした。
香料が強かったり、甘すぎたりする飲み物は苦手なのですが、バタービールは「例えるならどんな味だろこれ?」と首を傾げつつ飲んでいたら、しっかり飲み切ることができたので、「魔法使いの飲み物という不思議感もありつつ、ちゃんと楽しめるいいドリンクだなぁ…!」と思いました。
最後に
他にもちょこちょことした出来事はあったのですが、個人的に印象に残っているのはこの二つですね。
ハリドリはヤバい…。
しかし、それまで「いつかバンジーとかもやってみたいなぁ…! わりと高所恐怖症の気があるけど!」と楽観的に考えたりするところがあったので、自分が高いところが苦手だと知れたのはよかったかなと思います。
あと私は本当に、その直前になるまで実感がわかなくて、恐怖も感じられないタイプなんだなと学びました。いいことなのか悪いことなのか…うーん…。
まぁそんな感じで、人生初のユニバ、めちゃくちゃ楽しめました!
では、最後までお読みいただき、ありがとうございました!
