【決算解説】兼松(8020)1Q最終利益+67.6%の超絶ロケットスタート!全セグメント増益&累進配当70円の力強さを徹底解説📈✨
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兼松(8020)の第1四半期(1Q)決算が発表されました! 本業の利益が大幅に伸び、全主要セグメントが揃って増益を達成する非常に力強いスタートを切っています。
📊 1Q決算のハイライト
収益:2,722億円(前年同期比 +8.4%)
売上総利益:469億円(前年同期比 +19.4%)
営業利益:174億円(前年同期比 +63.8%)
最終利益:117億円(前年同期比 +67.6%)
通期計画(350億円)に対する1Qの進捗率は33.4%に達し、過去5年平均の25.3%を大きく上回る好スタート! さらに、営業利益率も前年同期の4.2%から6.4%へと大幅改善しており、収益性が着実に高まっています。
🚀 増益をけん引した主要セグメント(全事業が好調!)
【食料】最終利益:30.3億円(前年比 +20.7億円)
飲料原料・鶏肉取引が大きく伸長。牛肉や魚粉・魚油、食品大豆、穀物飼料も堅調に推移。
【電子・デバイス】最終利益:32.6億円(前年比 +5.6億円)
半導体電子材料や部品取引が拡大。モバイル事業も高付加価値サービスで増益。
【ICTソリューション】最終利益:19.9億円(前年比 +4.7億円)
AI・データセンター関連投資の追い風。半導体向けネットワークや官公庁・文教向けサーバー関連が好調。
【車両・航空】最終利益:15.4億円(前年比 +6.4億円)
防衛関連取引が伸長し、航空・宇宙事業も絶好調。
【鉄鋼・素材・プラント】最終利益:14.9億円(前年比 +4.1億円)
中東情勢による供給懸念からエネルギー関連需要が増加。(※鉄鋼・鋼管は子会社売却益の反動で減益)
💰 株主還元:年間70円へ増配!安心の累進配当
年間配当(予想):70円(前期63円から+7円増配)
配当性向:連結33.3%(目安:総還元性向30~35%)
方針:累進配当を導入(2027年3月期の配当下限は63円。利益成長に応じて連続増配)
【圧倒的な増配実績!】
⚠️ ここだけはチェック!注意すべきポイント
営業キャッシュフロー(CF):▲49.6億円(前年同期 +74.3億円からマイナス転換)
運転資金(棚卸資産)の増加が一時的な重荷に。
有利子負債:ネット有利子負債1,091億円(ネットDER:0.45倍 ➔ 0.51倍へ上昇)
通期業績予想:今回は据え置き。
💡 まとめ
営業CFは運転資金の増加により一時的マイナスとなったものの、本業の稼ぐ力は非常に強力です。
食料・電子・ICT・航空防衛がバランス良く成長し、「最終利益+67.6%」「高進捗率33.4%」「累進配当70円」と、投資家にとって非常に頼もしい1Q決算となりました!💪🔥

