コスメ原宿で膝から崩れ落ちた話
東京・原宿に行った話し。
目的はひとつ。ずっと探していたコスメを、日本最大級の品揃えを誇る@コスメTOKYOで手に入れること。

■「絶対にある」と信じていた 知人から「メイク前に使うと毛穴が目立ちにくくなる」と激推しされたウォンジョンヨのクリーム。韓国・明洞でも探し回ったのに見つからず、悔しい思いをしていました。

「日本最大級のアットコスメならきっとある」 その一縷の望みをかけて一歩足を踏み入れた瞬間、感じたのは圧倒的な熱気。以前は「知る人ぞ知る」存在だった韓国ブランドが、今や主役の扱いです。Wonjungyo、Dr.G、ダルバといった実力派がずらりと並び、韓国・明洞のオリーブヤングにも負けない熱量でした。
そして、目当ての棚へ向かった瞬間。棚がぽっかり空いていました。

文字通り、膝から崩れ落ちそうになりました。店員さんに聞いても「次回入荷は未定」とのこと。韓国でも日本でも手に入らないとは、人気恐るべしです。
諦めない心が運命を連れてくる
もう一つの本命、Her lip toのヘアーミルク。
香りに心を奪われ、近くのコスメショップを巡りましたが、すべて在庫切れ。 でも、そこで諦めないのが私。
表参道にある「Her lip to」の直営店舗へ向かい、ついにゲット。
ラグジュアリーな空間で手に入れたヘアーミルクは、パッケージから大人の気品が溢れていました。
@コスメでふられたおかげで、この素敵な世界観を直接体験できた。結果オーライとはこのことです。

■締めくくりはヴィヴィアン・ウエストウッドカフェ
表参道まで来たなら、ずっと行きたかった「Vivienne Westwood CAFÉ」へ。

13時間表示で逆回転するアイコニックな時計が飾られた空間で、ロゴ入りのカップで頂くコーヒーは格別でした。歩き疲れた体に染み渡る、最高の締めくくりになりました。

■この体験から気づいたこと
欲しいものが手に入らない悔しさは、時として思いがけない出会いを連れてくる。 直営店でしか体験できない世界観があります。
ブランドが伝えたいことは商品だけでなく、空間にも宿っている。
それを体感できたのは、@コスメでふられたからこそでした。
コスメ選びも人生も、諦めずに行動することが大事だと改めて思った一日でした。
■戦利品リスト
TIRTIR ミニサイズクッションファンデ(シルバー)
キス シュガースクラブ(マイメロ限定デザイン)
Her lip to ボディクリーム NUDE PEARL(表参道直営店でゲット)
■後日談
この旅からしばらく経った母の日。娘から同じHer lip toシリーズのボディクリームが届きました。

自分が惚れ込んだブランドを、娘が選んでくれたことが嬉しくて。好きなものが伝わっていたんだなと、じんわり温かい気持ちになりました。
fanfan / クリス
