「宇宙から全地球へ『Think Of Earth』を!」まつさん①
第5回は、9歳でTMに出会い、中学生時はPCでTMの曲を聴きこんだという、まつさんのご登場です。コンサートでは、お気に入りのグッズを買い集め、見事コンプリート。話題は、衣装やロゴのデザインにまでおよび、TMの今後についても、夢のあるお話を聞かせていただくことができました。
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【インタビュー日時:2023年7月1日】
①お名前:まつ(仮名)
②年齢:43歳
③ご職業:エンジニア
④お住まい:群馬県
⑤FANKS歴:35年
⑥推しメン:哲っちゃん
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⑦FANKSになったきっかけを教えてください。
まつ:きっかけは、兄が持ってきた「Self Contorol」と「Gift for Fanks」のカセットテープを聴いたことがきっかけですね。そこからすべてが始まった。いやぁ、なんか「未来の音楽を持ってきた!」って。結構、衝撃的でした。(聴いたのは) 「Self Contorol」が先だったのかな。「Gift for Fanks」はいろんな曲が入っていて、まずそれですね。やっぱりあとはシンセの音とリズムマシンかな。
そこからの流れは、「じゃあ、集めるか。」って「RAINBOW RAINBOW」に戻って買い始める感じでした。少しずつ最初から集めるか、って。もう本当にリリースされた順番に買ってっいった感じです。
金谷:どの時期に「Self Contorol」と「Gift for Fanks」を聴いていたんですか?
まつ:中学校入ったぐらいじゃないですかね。1987年ぐらい。
金谷:そうしたら、ほぼリアルタイムですね。哲っちゃんを好きになったのは、何きっかけなんですか?
まつ:紅白歌合戦ですよ。「COME ON EVERYBODY」ですよ。思い出してきた。あれを見ていたんですよね、リアルタイムで。「おー、かっこいいじゃん!」そこからです。「パソコンを置いてあるぞ!」みたいなね。1988年。聴き始めたのと見たのと大体同じくらい。(そこから)「キーボード・マガジン」を読み始めましたね。本物(のシンセ) には手が出ないから、お手頃な雑誌で済ませておこう、という。
金谷:あの頃って音楽雑誌が「B-PASS」とか「GB」とか「PATi・PATi」とかいっぱいありましたよね。「キーボード・マガジン」を買うということは何か音楽をなさっていたんですか?
まつ:やっていましたね。小学生の時に、1年間だけエレクトーンをかじっています。多少楽譜が読めるっていう。
金谷:その頃、お友達にFANKSっていました?
まつ:いたんですよ、中学生の時に。2人いて、結構ワイワイ言いながら帰っていましたね。みんな(シングルやアルバムが)全部揃っている訳ではないから、「あれ、聴いた?」「『CAROL』買った?」とか言いながら。「買ったけどさぁ。」って言いながら。クラスは違ったんですけど、部活が同じで。卓球部ですよ。まだまだその頃は「根暗」の時代です。高校に入ってからはあんまり(TMを)聴いていなかった気がしますね。ちょっと離れた感じ。
最初のところにちょっと戻るんですけど、「Self Contorol」とかを聴いていたのが、もっと後ですね。1993年ですね。(年代を)間違っていました。段々思い出してきた。
金谷:そうしたら、結構後ですね。1993年にリリースされたシングルは、「一途な恋」ですね。「EXPO」のアルバムが1991年ですもの。
まつ:思い出した、思い出した!「一途な恋」はシングルで買ったんだ。そして、中学校で部活終わって3人で歩いていて、「TMN、終了するらしいよ。」「え?」ってなって。「今日新聞に載っていたらしいよ。」「何それ!? 新聞見てこなかったから、分からなかったんだけど。」って。それで、「Nights of The Knife」を買いに走った記憶が。ちょうど中学校を卒業するかしないか、ですね。
金谷:だから高校で少し離れるんですね。(TMの活動が)終わっちゃったので。そうすると紅白の時期は?
まつ:紅白とカセットテープはリアルタイムのはずなので。最初に聴いたのはきっと小学生の時なんですね。そうですね、1988年は9歳ですね。紅白の時にカセットテープを聴いていたのは間違いがないので、小学校っていうことになりますね。
終了って聞いた時は、なんか梯子を外された感じがしました。(まだ中学生で)ライブにも行けないから。NHKで「ラスグル」の放送があったんですよ。それをビデオに撮って見ていたのを記憶しています。ビデオテープの時代ですよ。まだVHSですよ。
(次回へ続く)
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