【第352弾】フラット3の記憶──サッカーが教えてくれた「負けない力」 ⚽💪
3-5-2の記憶から始まる
2026年のワールドカップが盛り上がっている。
今回は第352弾。
「3-5-2」という数字を見ていると、自然とサッカーを思い出した。
ワールドカップと聞いて、自分が真っ先に思い出すのは2002年の日韓ワールドカップだ。
当時の日本代表を率いたのはトルシエ監督。
「フラット3」という言葉は、今でもはっきり覚えている。
テレビの前で日本代表を応援しながら、自分もサッカーボールを追いかけていた頃の記憶がよみがえる。
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サッカー少年だった頃 ⚽🏃
自分もかつてはサッカー少年だった。
サッカーボールを追いかけて走り回っていたが、正直なところ上手な選手ではなかった。
それでも走ることだけはやめなかった。
泥臭くボールを追い、何とか試合に出場していた記憶がある。

イングランド代表のデビッド・ベッカム選手は大人気で、背番号7に憧れていた。
自分の記憶では、この頃から白いスパイクも増え始めたように思う。
夏の強い日差しのなかでは、黒よりも白の方が熱を反射して涼しく感じられた。
そんな憧れを胸に、自分もボールを追いかけていた。
小学校から高校までサッカーを続けたが、ステージが上がるたびにレベルの違いを感じていた。
小学校から中学校へ。
中学校から高校へ。
身体の大きさ。
スピード。
スタミナ。
技術。
どれを取っても周囲との差を感じることが増えていった。
「これはついていけないな」
そんなことを思った場面も少なくなかった。
サッカー選手に求められるもの ⚽🔥
ポジションによって求められる能力は違う。
それでも共通して必要なものがある。
走る力。
素早く方向転換する力。
当たり負けしない力。
ジャンプして競り合う力。
疲れた状況でも正確に蹴る力。
試合終盤になると本当に苦しい。
自分自身も、試合中に脚をつったことがある。
それでも走らなければならない。
サッカーという競技は、技術だけでなく体力との戦いでもあると感じていた。
今振り返ると、本当に多くの身体能力が求められるスポーツだったと思う。
30代後半になって思うこと 🏋️♂️🌱
あれから年月が流れた。
今は30代後半。
競技者としてプレーすることはなくなったが、身体づくりは続いている。
今の自分が大切にしているのは、
まず怪我をしないこと。
走れる身体を維持すること。
筋力を保つこと。
身体を支えること。
若い頃のようなスピードや回復力はないかもしれない。
それでも身体を整え続けることには意味があると思っている。
仕事を続けるためにも、日々の暮らしを楽しむためにも、身体は大切な土台になる。
自分に負けないということ ⚽🔥
サッカーをしていた頃も。
今も。
変わってはいけないものがある。
それは負けない気持ちだ。
人と比べて勝つことではない。
誰かを上回ることでもない。
昨日の自分に負けないこと。
諦めそうになる自分に負けないこと。
身体づくりも投資も畑も、結局はそこにつながっている気がする。
派手な成果ではなくてもいい。
今日やるべきことを続ける。
その先にしか見えない景色がある。
スポーツの意味は後からわかる ⚽📖
サッカーを始めた頃は、テレビで見る選手たちに憧れていた。
ワールドカップに出たい。
プロになりたい。
そんな夢もあった。
もちろん現実はそう簡単ではない。
なれないから無意味だったのか。
そういうわけではないと思う。
どんなスポーツでも同じかもしれない。
やっている最中や、卒業してすぐの頃は分からないことがある。
スポーツを通して何を学んだのか。
どんな意味があったのか。
それは何年も経ってから気づくこともある。
走り続けたこと。
仲間と競ったこと。
苦しい練習を乗り越えたこと。
負けて悔しかったこと。
その経験は、形を変えて今の人生のどこかで生きている。
2026年のワールドカップを見ながら、そんなことをふと思い出した。
⚠️ ご注意
💪 本記事は、筆者の経験と個人的な考えに基づいた内容です。
🏋️♂️ トレーニングの効果や方法には個人差があります。
⚠️ 実施は体調や環境に応じ安全に行ってください。
✅ 判断と実施はご自身の責任でお願いします。
通底 × 耕運
畑も、身体も、投資も──耕し続ける生き方を。
焰耕 蓮士
