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【FA業界】【世界最速】キーエンス社 空気圧参入の見解 SMCはもう終わり


こんにちは。こんばんは。FA業界研究くんです。2026年1/26(月)にキーエンス社がHP上に「空気圧」に関わる3つの新製品を何の予告もなくリリースしました。詳細は以下です。

筆者も最初HPを見た時、いつものように空気圧に関わるセンサ程度かと思っておりました、、、、がしかし、サイトを開くと中身はなんとエアシリンダ用「オートスイッチ」と「電磁弁」を連動させる「システム販売」の内容でした。そしてなんといっても空気圧の要である「空気圧用電磁弁」に参入するということは今までにないレベル感で「空気圧業界」を攻める宣告、SMCやFESTO、CKDを食う宣告だと筆者は受け止めました。

X上の下記の私の投稿もX内では最速であったため、非常にバズりました。

本日は、キーエンス社が何故今更、「空気圧市場」を攻める決断を取ったのかを空気圧メーカートップ営業マン目線にて深く考察したいと思います。本日は時事ネタということもあり、世界最速公開します。X上での拡散のほどよろしくお願いします。また内容はあくまでも26年1月29日現時点での考察であります為、ご了承ください🙇

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過去の人気記事は以下よりご覧ください🙇
キーエンス vs SMCを2025年11月時点で執筆しておりました。内容は今後更新予定
🔥

「三菱電機」と「オムロン」はPLCのシェアをキーエンスに着実に奪われています。その点に関する記事は以下です。こちらも見てください🙇

キーエンス社については下記の本で日々研究しています。読みやすくてオススメです。

はじめに

キーエンスが2026年1月26日に「ライン型シリンダセンサ&スマートバルブ CS/SPシリーズ」をリリースし、本格的に空気圧機器市場へ参入したことは、FA(ファクトリー・オートメーション)業界において極めて戦略的な一手であり衝撃的な出来事でした。
このタイミングでの参入、および電磁弁(スマートバルブ)という「駆動部」への進出には、単なる製品ラインナップの拡充を超えた、キーエンス独自の深い洞察と計算が隠されています。その背景と意図を、多角的な視点から詳細に考察します。

1. 「情報の可視化」から「制御の最適化」へのパラダイムシフト

これまでキーエンスは、センサや測定器、画像処理装置といった「状態を検知する(見る・測る)」製品を主軸としてきました。しかし、製造現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する2026年現在、顧客のニーズは「異常を検知する」ことから、「検知した結果に基づいて、リアルタイムかつ自動的に最適化する」ことへと移っています。

「スマートバルブ」であることの意味

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