🟡 鋼の錬金術師 (コミック版、アニメFULLMETAL ALCHEMIST) 40代女子があらためて観た感想③
〜敵キャラが「ただの悪」じゃないのが辛すぎる〜
この作品――
⚠️ 敵キャラが良すぎて困る
今観ると
「倒される存在」じゃなくて
**“理解できてしまう存在”**になってしまうんです😢
これがFAの残酷で、
でも優しいところ。
🌑 ホムンクルス=人間の感情そのもの
FAの敵は
「世界征服したい悪」じゃない。
・嫉妬
・憤怒
・傲慢
・強欲
・怠惰
👉 全部、人間の感情
今になると
「一度も感じたことがない感情」なんて
一つもない😔
だから怖い。
だから目が離せない。
🌑 エンヴィー
〜一番“人間らしい怪物”〜
若い頃は
「嫌な敵!」で終わっていた。
でも今は違う。
👉 誰よりも人間を羨み
👉 誰よりも人間を憎み
👉 誰よりも人間になりたかった存在
この歪み、
分かってしまうのがつらい😢
満たされない心ほど
他人を壊したくなる。
エンヴィーは
感情をこじらせた末路そのもの。
🌑 ラスト
〜愛を知ってしまった存在〜
最初は
セクシーで冷酷な敵。
でも彼女、
途中から明らかに
「人間に惹かれて」いく。
💔 感情を持ってはいけない存在
💔 でも、芽生えてしまった何か
今観ると
「これは罰だよね…」
って思ってしまいます。
感情を知ることは
強さでもあり、
最大の弱点でもある。
🌑 グリード
〜欲に正直すぎた男〜
この人、
敵なのに人気あるの分かりますよね😂
欲張りで
自分勝手で
でも嘘がない。
👉 「全部欲しい」って言える強さ
👉 仲間を“所有物”じゃなく“大切な存在”として扱う
今になると
一番健全な欲に見えてくる不思議です
🌑 キング・ブラッドレイ
〜覚悟を極めた人間〜
この人は別格。
恐ろしいのは
迷いがないこと。
👉 与えられた人生
👉 選べなかった運命
👉 それでも「自分の生」を全うした
今観ると、
これはもう
生き方の怪物。
敵なのに
否定しきれない。
🌑 父(おとうさま)
〜空っぽであることの恐怖〜
感情を切り捨て
完全を求めた存在。
でも結果は――
孤独。
💠 完璧を求めすぎると
💠 誰とも繋がれなくなる
一番“人間らしくない”のに、
一番“人間の弱さ”を象徴している存在でした。
🌑 なぜFAの敵は忘れられないのか
それは――
✔ 悪に理由がある
✔ 感情に名前がある
✔ 誰も「生まれた時から悪」じゃない
今観ると
「もし違う人生だったら…」と考えてしまう。
それがもう、胸にきます😢
🌑 わたしが感じたFAの核心(敵編)
✨ 敵は“別世界の存在”じゃない
✨ 感情を否定すると、人は壊れる
✨ 人間らしさは、弱さとセット
FAは
「正義vs悪」じゃなく
人間vs人間の物語。
最後に💐
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTの
敵キャラは、
倒されるためじゃなく
考えさせるために存在している。
今観ると、
「嫌い」と言い切れない敵キャラが増えました
それはきっと、
自分の人生に
感情の重なりが増えた証拠🌑✨じゃないのかなと思わせられた今日この頃です
